2024年10月号|
食のタイムトラベル| 第157回|
執筆者:加来耕三|
2024年9月号|
食のタイムトラベル| 第156回|
執筆者:加来耕三|
2024年8月号|
食のタイムトラベル| 第155回|
執筆者:加来耕三|
2024年7月号|
食のタイムトラベル| 第154回|
執筆者:加来耕三|
2024年6月号|
食のタイムトラベル| 第153回|
執筆者:加来耕三|
実績と信用で財閥を築いた 安田善次郎と花ぼうろ
2024年5月号|
食のタイムトラベル| 第152回|
執筆者:加来耕三|
鎌倉幕府の名執権・北条時頼が食べた『掻餅』とは?
2024年4月号|
食のタイムトラベル| 第151回|
執筆者:加来耕三|
〝日本警察の父〟・川路利良は 大食漢?
2024年3月号|
食のタイムトラベル| 第150回|
執筆者:加来耕三|
陰陽師・安倍晴明とくだものの相性
2024年2月号|
食のタイムトラベル| 第149回|
執筆者:加来耕三|
結城秀康が根付かせた? 越前福井の郷土料理『はまなみそ』
2024年1月号|
食のタイムトラベル| 第148回|
執筆者:加来耕三|
坂出塩田の父 久米栄左衛門通賢
2023年12月号|
食のタイムトラベル| 第147回|
執筆者:加来耕三|
神社の祭神になった芋代官 井戸平左衛門
2023年11月号|
食のタイムトラベル| 第146回|
執筆者:加来耕三|
樋口一葉とお汁粉
2023年10月号|
食のタイムトラベル| 第145回|
執筆者:加来耕三|
真田信繁が食した〝こねつけ〟の味
2023年9月号|
食のタイムトラベル| 第144回|
執筆者:加来耕三|
元禄の大作家・近松門左衛門と〝姥が餅〟
2023年8月号|
食のタイムトラベル| 第143回|
執筆者:加来耕三|
黒田官兵衛が注文した鯛の中落の吸物
2023年7月号|
食のタイムトラベル| 第142回|
執筆者:加来耕三|
家の命運を悟った〝汁かけ飯〟 北条氏康
2023年6月号|
食のタイムトラベル| 第141回|
執筆者:加来耕三|
『電力の鬼』と呼ばれた松永安左ヱ門が手掛けた茶菓子
2023年5月号|
食のタイムトラベル| 第140回|
執筆者:加来耕三|
初代内閣総理大臣・伊藤博文が愛した河豚料理
2023年4月号|
食のタイムトラベル| 第139回|
執筆者:加来耕三|
陸軍大将・児玉源太郎のシャンパンシャワーの真相
2023年3月号|
食のタイムトラベル| 第138回|
執筆者:加来耕三|
大倉財閥の創始者・大倉喜八郎とメロンパンの因縁関係
2023年2月号|
食のタイムトラベル| 第137回|
執筆者:加来耕三|
本田宗一郎の鮎釣りの社交会合
2023年1月号|
食のタイムトラベル| 第136回|
執筆者:加来耕三|
三井物産の創業者・益田孝と『桧扇形菓子』
2022年12月号|
食のタイムトラベル| 第135回|
執筆者:加来耕三|
日本の〝公園の父〟本多静六が語った天丼哲学
2022年11月号|
食のタイムトラベル| 第134回|
執筆者:加来耕三|
『お子様ランチ』を命名したのは松坂屋初代社長・伊藤次郎左衞門祐民
2022年10月号|
食のタイムトラベル| 第133回|
執筆者:加来耕三|
阪急阪神東宝グループの創始者 小林一三とライスカレー
2022年9月号|
食のタイムトラベル| 第132回|
執筆者:加来耕三|
近代日本の茶葉に生きた多田元吉
2022年8月号|
食のタイムトラベル| 第131回|
執筆者:加来耕三|
開拓使ビールを創った村橋久成
2022年7月号|
食のタイムトラベル| 第130回|
執筆者:加来耕三|
日本で初めてソーダファウンテンを開設 資生堂創業者・福原有信
2022年6月号|
食のタイムトラベル| 第129回|
執筆者:加来耕三|
東洋製罐の設立者 高碕達之助
2022年5月号|
食のタイムトラベル| 第128回|
執筆者:加来耕三|
幕末明治を懸命に生きた女商人 大浦慶
2022年4月号|
食のタイムトラベル| 第127回|
執筆者:加来耕三|
薩藩留学生からカリフォルニアの葡萄王へ 長沢鼎
2022年3月号|
食のタイムトラベル| 第126回|
執筆者:加来耕三|
洋食器の世界ブランド『ノリタケ』の創業者・森村市左衛門
2022年2月号|
食のタイムトラベル| 第125回|
執筆者:加来耕三|
国産ウイスキー第一号を開発 サントリーの創業者・鳥井信治郎
2022年1月号|
食のタイムトラベル| 第124回|
執筆者:加来耕三|
労を厭わぬ創意で挑む 江崎利一
2021年12月号|
食のタイムトラベル| 第123回|
執筆者:加来耕三|
牛鍋チェーン『いろは』を創業した木村荘平
2021年11月号|
食のタイムトラベル| 第122回|
執筆者:加来耕三|
日本一の清酒造りを目指して 月桂冠十一代目当主・大倉恒吉
2021年10月号|
食のタイムトラベル| 第121回|
執筆者:加来耕三|
ハヤシライスの生みの親? 丸善の創業者・早矢仕有的
2021年9月号|
食のタイムトラベル| 第120回|
執筆者:加来耕三|
〝ミツカン〟200年の伝統を死守する六代 中埜又左衛門
2021年8月号|
食のタイムトラベル| 第119回|
執筆者:加来耕三|
明治製糖・明治製菓を創業した相馬半治
2021年7月号|
食のタイムトラベル| 第118回|
執筆者:加来耕三|
『農家』から『企業経営』へ カゴメ創業者・蟹江一太郎
2021年6月号|
食のタイムトラベル| 第117回|
執筆者:加来耕三|
「虎大尽」と呼ばれた男 山本唯三郎
2021年5月号|
食のタイムトラベル| 第116回|
執筆者:加来耕三|
〝日本の麦酒王〟馬越恭平
2021年4月号|
食のタイムトラベル| 第115回|
執筆者:加来耕三|
国産西洋菓子のパイオニア 森永太一郎
2021年3月号|
食のタイムトラベル| 第114回|
執筆者:加来耕三|
世界に先駆けた『味の素』の成功 二代・鈴木三郎助
2021年2月号|
食のタイムトラベル| 第113回|
執筆者:加来耕三|
戦後の食料難を捕鯨で救った中部幾次郎
2021年1月号|
食のタイムトラベル| 第112回|
執筆者:加来耕三|
脚気の原因は食事にあり 高木兼寛
2020年12月号|
食のタイムトラベル| 第111回|
執筆者:加来耕三|
公武合体の象徴―皇女・和宮が食した月見饅頭
2020年11月号|
食のタイムトラベル| 第110回|
執筆者:加来耕三|
セルバンテスVSドン・キホーテ(後編)
2020年10月号|
食のタイムトラベル| 第109回|
執筆者:加来耕三|
セルバンテスVSドン・キホーテ(前編)
2020年9月号|
食のタイムトラベル| 第108回|
執筆者:加来耕三|
国名「日本」を認めさせた遣唐使 粟田真人、〝胡食〟を味わう
2020年8月号|
食のタイムトラベル| 第107回|
執筆者:加来耕三|
公明正大を期した町奉行 大岡越前守忠相と幾世餠
2020年7月号|
食のタイムトラベル| 第106回|
執筆者:加来耕三|
三方ヶ原で大敗北を喫した 徳川家康と嘉祥(定)菓子
2020年6月号|
食のタイムトラベル| 第105回|
執筆者:加来耕三|
大奥を開いた春日局と御譜代餅
2020年5月号|
食のタイムトラベル| 第104回|
執筆者:加来耕三|
東坡肉に秘められた 蘇軾の壮絶な生涯
2020年4月号|
食のタイムトラベル| 第103回|
執筆者:加来耕三|
菅原道真と“むめつけ”
2020年3月号|
食のタイムトラベル| 第102回|
執筆者:加来耕三|
“茶聖”千利休と“麩焼”
2020年2月号|
食のタイムトラベル| 第101回|
執筆者:加来耕三|
謀叛人・明智光秀と粽
2020年1月号|
食のタイムトラベル| 第100回|
執筆者:加来耕三|
鎌倉幕府の創始者・源頼朝と矢口餅
2019年12月号|
食のタイムトラベル| 第99回|
執筆者:加来耕三|
七転八起の?ダルマ?人生高橋是清と海鼠腸
2019年11月号|
食のタイムトラベル| 第98回|
執筆者:加来耕三|
日本近代郵便の父・前島密と棒鱈の煮付け
2019年10月号|
食のタイムトラベル| 第97回|
執筆者:加来耕三|
河井継之助が愛したという『桜飯』、小林虎三郎は食したか!?
2019年9月号|
食のタイムトラベル| 第96回|
執筆者:加来耕三|
”肥前の熊”・龍造寺隆信と年越料理
2019年8月号|
食のタイムトラベル| 第95回|
執筆者:加来耕三|
道経一体の提言者 渋沢栄一の好んだ ねぎ入り煮ぼうとう
2019年7月号|
食のタイムトラベル| 第94回|
執筆者:加来耕三|
叡山再興を志した、名僧・明庵栄西とお茶
2019年6月号|
食のタイムトラベル| 第93回|
執筆者:加来耕三|
朝鮮出兵、関ヶ原の敵中突破の活力源 島津義弘と『あくまき』
2019年5月号|
食のタイムトラベル| 第92回|
執筆者:加来耕三|
大友宗麟と鮑の代用?鮑腸(ほうちょう)?
2019年4月号|
食のタイムトラベル| 第91回|
執筆者:加来耕三|
島津斉彬と“昆布ロード”が 明治維新を成し遂げた
2019年3月号|
食のタイムトラベル| 第90回|
執筆者:加来耕三|
常勝将軍・立花宗茂と柳川の伝統行事『愛嬌挨拶(えいぎょうえいさつ)』
2019年2月号|
食のタイムトラベル| 第89回|
執筆者:加来耕三|
酒で失敗して活躍の場を失った 横井小楠
2019年1月号|
食のタイムトラベル| 第88回|
執筆者:加来耕三|
湯豆腐(湯やっこ)をこよなく愛した、“維新の奇跡”大村益次郎
2018年12月号|
食のタイムトラベル| 第87回|
執筆者:加来耕三|
陸援隊長・中岡慎太郎が奨励した、“柚子”の効能
2018年11月号|
食のタイムトラベル| 第86回|
執筆者:加来耕三|
西郷隆盛が?荘内の西郷さん?に振る舞った、豚肉の煮物
2018年10月号|
食のタイムトラベル| 第85回|
執筆者:加来耕三|
独楽吟にうたわれた食と酒
2018年9月号|
食のタイムトラベル| 第84回|
執筆者:加来耕三|
“三井の番頭さん”と呼ばれた料理男子・井上馨(後編)
2018年8月号|
食のタイムトラベル| 第83回|
執筆者:加来耕三|
“長州三尊”の一人で 料理男子だった井上馨(前編)
2018年7月号|
食のタイムトラベル| 第82回|
執筆者:加来耕三|
勝海舟はうなぎ大好きの甘党
2018年6月号|
食のタイムトラベル| 第81回|
執筆者:加来耕三|
福沢諭吉と味噌仕立ての牛鍋
2018年5月号|
食のタイムトラベル| 第80回|
執筆者:加来耕三|
”御台所”篤姫が食べた 白いんげん豆の甘煮
2018年4月号|
食のタイムトラベル| 第79回|
執筆者:加来耕三|
〝井伊の赤鬼〟が食べた芋汁の味
2018年3月号|
食のタイムトラベル| 第78回|
執筆者:加来耕三|
明日葉によく似た戦国武将 宇喜多秀家
2018年2月号|
食のタイムトラベル| 第77回|
執筆者:加来耕三|
鰹節が、大久保彦左衛門を〝天下のご意見番〟にした!?
2018年1月号|
食のタイムトラベル| 第76回|
執筆者:加来耕三|
幕末の良心的調停者 松平春嶽とリンゴ
2017年12月号|
食のタイムトラベル| 第75回|
執筆者:加来耕三|
ビールに託した榎本武揚の思い
2017年11月号|
食のタイムトラベル| 第74回|
執筆者:加来耕三|
明治維新を体感した明治天皇─テーブルマナーと午餐会(ごさんかい)─
2017年10月号|
食のタイムトラベル| 第73回|
執筆者:加来耕三|
好物は鯛のあら煮 幕末の革命児・高杉晋作
2017年9月号|
食のタイムトラベル| 第72回|
執筆者:加来耕三|
豚肉を食べて頑張った 薩摩の“宰相”小松帯刀
2017年8月号|
食のタイムトラベル| 第71回|
執筆者:加来耕三|
徳川慶喜とフランス料理
2017年7月号|
食のタイムトラベル| 第70回|
執筆者:加来耕三|
アーネスト・サトウが食べた下関の洋風料理
2017年6月号|
食のタイムトラベル| 第69回|
執筆者:加来耕三|
蘭癖大名・島津重豪の私生活
2017年5月号|
食のタイムトラベル| 第68回|
執筆者:加来耕三|
ペリー来航と日米和親条約締結
2017年4月号|
食のタイムトラベル| 第67回|
執筆者:加来耕三|
ペリー提督と琉球の饗応
2017年3月号|
食のタイムトラベル| 第66回|
執筆者:加来耕三|
浅野総一郎が味噌を包んだ竹の皮
2017年2月号|
食のタイムトラベル| 第65回|
執筆者:加来耕三|
橘曙覧の心と米櫃
2017年1月号|
食のタイムトラベル| 第64回|
執筆者:加来耕三|
朝倉義景と“朝倉膳”
2016年12月号|
食のタイムトラベル| 第63回|
執筆者:加来耕三|
古代人の食 出雲神話への旅
2016年11月号|
食のタイムトラベル| 第62回|
執筆者:加来耕三|
天海僧正、長寿健康と柿の種
2016年10月号|
食のタイムトラベル| 第61回|
執筆者:加来耕三|
細川藤孝の示した包丁捌き
2016年9月号|
食のタイムトラベル| 第60回|
執筆者:加来耕三|
大坂城の〝橙武者〟
2016年8月号|
食のタイムトラベル| 第59回|
執筆者:加来耕三|
大坂落城とそば焼き
2016年7月号|
食のタイムトラベル| 第58回|
執筆者:加来耕三|
猿飛佐助は何を食べたか
2016年6月号|
食のタイムトラベル| 第57回|
執筆者:加来耕三|
『三岡へっつい』に込めた由利公正の熱い思い
2016年5月号|
食のタイムトラベル| 第56回|
執筆者:加来耕三|
握りずしブームと中野又左衛門
2016年4月号|
食のタイムトラベル| 第55回|
執筆者:加来耕三|
高山右近の牛鍋
2016年3月号|
食のタイムトラベル| 第54回|
執筆者:加来耕三|
弥次さん、喜多さんの東海道中食事事情
2016年2月号|
食のタイムトラベル| 第53回|
執筆者:加来耕三|
カルピスの誕生 三島海雲
2016年1月号|
食のタイムトラベル| 第52回|
執筆者:加来耕三|