過去掲載分
目次
- 巻頭対談リスト
- 牛尾治朗対談リスト
- 宮内義彦対談リスト
- 茂木友三郎対談リスト
- とーやまの昼膳放談リスト
- 編集長の昼膳放談リスト
- 万由美の昼膳交遊録リスト
- 美味良宴リスト
- 見聞録リスト
- ふるさとの味、おふくろの味リスト
- 地味礼賛(地味自賛)リスト
■巻頭対談リスト
2020年 | 10月号 | 茂木友三郎対談: | 福島 敦子(キャスター・ジャーナリスト) 「ピンチをチャンスに変え、切り拓き 歩んできたジャーナリスト人生」 |
9月号 | 牛尾治朗対談: | 神田 玲子(公益財団法人NIRA総合研究開発機構 研究調査部長・理事) 「民間のイニシアティブを日本の市民社会の中に根付かせる」 |
8月号 | 宮内義彦対談(アーカイブより・2003年5月号掲載): | 佐藤 しのぶ(オペラ歌手) 「これからのオペラは日本人独自の企画で発信を」 |
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7月号 | 茂木友三郎対談(アーカイブより・2016年6月号掲載): | 田中 昭德(金龍山浅草寺中興第二十八世貫首) 「日本人が持つ誇るべき信仰心『利他』の心を世界に広げる」 |
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6月号 | 牛尾治朗対談(アーカイブより・2011年6月号掲載): | 緒方 貞子(元国際協力機構(JICA)理事長) 「生きていく上で大事なのは人に対するリスペクト」 |
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5月号 | 宮内義彦対談: | デービッド・アトキンソン((株)小西美術工藝社代表取締役社) 「エビデンスに基づく分析と生産性向上を訴える、真の知日派」 |
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4月号 | 茂木友三郎対談: | 田川 博己((株)JTB代表取締役 会長執行役員) 「地域にある隠れた素材を開発して磨く『ツーリズム』で人々に感動を与える」 |
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3月号 | 宮内義彦対談: | 宇野 重規(東京大学社会科学研究所教授) 「トクヴィルの発想から学ぶデモクラシーを支える地方都市の再生」 |
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2月号 | 牛尾治朗対談: | 秋山 咲恵((株)サキコーポレーション ファウンダー) 「経験と知見で世を照らすライフワークは日本の伝統文化」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)シニア・チェアマン) 「美味しいものを『美味しい』と言える平和な時代が続いてほしい」 |
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2019年 | 12月号 | 茂木友三郎対談: | 芹川 洋一(日本経済新聞論説フェロー) 「楽しみだった善幸邸の刺身とジョニ赤、松野頼三邸の朝ごはん」 |
11月号 | 牛尾治朗対談: | 谷口 将紀(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 「政治学的観点から日本の現状と今後の政策課題を考察」 |
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10月号 | 宮内義彦対談: | 船津 康次(トランスコスモス(株)代表取締役会長兼CEO) 「ミュージシャンからIT企業トップへ今なお続くリヴァプールへの夢」 |
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9月号 | 茂木友三郎対談: | 伏木 亨(龍谷大学農学部教授・京都大学名誉教授) 「『おいしさとは何か』を探究したどり着いた4つの要素」 |
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8月号 | 牛尾治朗対談: | 岡崎 裕子(陶芸家) 「陶芸家の道を歩んで10年 仕事、出産、病気を経て得た絆」 |
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7月号 | 宮内義彦対談: | 大宅 映子(評論家・公益財団法人大宅壮一文庫理事長) 「母として、女性として、令和の時代をどう輝いて生きるか」 |
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6月号 | 茂木友三郎対談: | 竹内 誠(江戸東京博物館名誉館長・徳川林政史研究所所長) 「1冊の本に導かれ歴史学者の道へ江戸の町と相撲の研究、未だ道半ば」 |
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5月号 | 牛尾治朗対談: | 鈴木 茂晴(日本証券業協会会長) 「激動の昭和を駆け抜けた証券マンが社長になって覆した業界の常識」 |
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4月号 | 宮内義彦対談: | 松本 晃(RIZAPグループ(株)取締役) 「会社を儲けさせることで人を幸せにするのが一番の楽しみ」 |
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3月号 | 茂木友三郎対談: | 上田 清司(埼玉県知事) 「悪ガキと対峙した『正義の味方』が 埼玉で八面六臂、辣腕をふるう15年」 |
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2月号 | 牛尾治朗対談: | 渡辺 万由美((株)トップコート代表取締役、(株)渡辺プロダクション代表取締役社長) 「芸能の未来、新しい世界を創造する」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)シニア・チェアマン) 「日本を〝東洋のスイス〟に キーワードは「寛容の精神」」 |
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2018年 | 12月号 | 宮内義彦対談: | 浜田敬子(BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長 AERA前編集長) 「紙に負けないクオリティの情報をデジタルで若い世代に伝えたい」 |
11月号 | 茂木友三郎対談: | 大八木成男(帝人株式会社相談役) 「自身の経験を、次世代に伝えていく」 |
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10月号 | 牛尾治朗対談: | 田口義隆(セイノーホールディングス(株)代表取締役社長) 「会社を発展させ、社員を幸福にする」 |
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9月号 | 宮内義彦対談: | 山田進太郎((株)メルカリ代表取締役会長兼CEO) 「新たな価値を生み出す世界的なマーケットプレイスを創る」 |
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8月号/td> | 茂木友三郎対談: | 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長・日本サッカー協会相談役) 「地域コミュニティでスポーツを楽しむ環境を整える」 |
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7月号 | 牛尾治朗対談: | 柳川範之(東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授) 「新しい時代を見据えた 新しい『日本的経営』のあり方」 |
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6月号 | 宮内義彦対談: | 川口順子(武蔵野大学客員教授・武蔵野大学国際総合研究所フェロー) 「日本の存在感を民の立場から世界に発信する」 |
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5月号 | 茂木友三郎対談: | 岩沙弘道(三井不動産(株)代表取締役会長) 「スマートシティ『経年優化』の街づくりをめざす」 |
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4月号 | 牛尾治朗対談: | 奥原 主一(日本ベンチャーキャピタル(株)代表取締役社長) 「次世代を担うベンチャー企業を応援し、日本経済の発展に貢献する」 |
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3月号 | 宮内義彦対談: | 斉藤 惇(日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー) 「人生は雑草のごとく逞しく守るのではなく、破壊して前に進む」 |
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2月号 | 茂木友三郎対談: | 池口 史子(画家) 「色のないパリの街並みに自分なりの色を付けて絵を描く」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)シニア・チェアマン) 「今日より明日がおもしろい」 |
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2017年 | 12月号 | 牛尾治朗対談: | 八千草 薫(女優) 「芸能生活七十年 ひたむきに歩み続けた女優人生」 |
11月号 | 宮内義彦対談: | 寺田 千代乃(アートコーポレーション(株)代表取締役社長) 「〝あったらいいな〟の気持ちを大切に 『暮らし方を提案する』事業を展開」 |
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10月号 | 茂木友三郎対談: | 冨田 勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所所長) 「『普通は0点』 人と違うことをやる勇気を持つ」 |
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9月号 | 牛尾治朗対談: | 安藤 裕康(独立行政法人国際交流基金理事長) 「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」 |
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8月号 | 宮内義彦対談: | 矢野 龍(住友林業株式会社代表取締役会長) 「『木』を植え、育て、活用し、サステナブルな社会・環境に貢献する」 |
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7月号 | 茂木友三郎対談: | 高村 正彦(自由民主党副総裁 衆議院議員) 「百の学説より一つの最高裁判決」 |
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6月号 | 牛尾治朗対談: | 新井 紀子(国立情報学研究所社会共有知研究センター長) 「AI時代を生き抜くための“読む”力を身につける」 |
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5月号 | 宮内義彦対談: | 伊達 美和子(森トラスト株式会社代表取締役社長/森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社代表取締役社長) 「新たなステージへ目標を持ってチャレンジし、実現する」 |
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4月号 | 茂木友三郎対談: | 奥 正之(株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役) 「様々な実体験を通じて学習し、その教訓を踏まえて先を判断する」 |
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3月号 | 牛尾治朗対談: | 金丸 恭文(フューチャー株式会社代表取締役会長兼社長 グループCEO/フューチャーアーキテクト株式会社代表取締役会長) 「異なる意見を顕在化し、世論を喚起する」 |
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2月号 | 宮内義彦対談: | 上岡 敏之(新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督) 「楽員一人一人の個性を引き出し音にして感動を届けたい」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)シニア・チェアマン) 「二〇一七年最大の課題は成長戦略と構造改革の実現」 |
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2016年 | 12月号 | 茂木友三郎対談: | 矢ケ崎 紀子(東洋大学国際地域学部国際観光学科准教授) 「インバウンド振興のカギは『観光地東京』としての魅力ある顔作り」 |
11月号 | 牛尾治朗対談: | 中村 桂子(JT生命誌研究館館長) 「生きものを見つめ、生命を大切にする社会をつくる」 |
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10月号 | 宮内義彦対談: | 大薗 恵美(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授) 「グローバル社会に貢献できる ビジネスのスペシャリストを育成」 |
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9月号 | 茂木友三郎対談: | 石毛 博行(独立行政法人日本貿易振興機構理事長) 「人、物、企業を世界につなぎ、日本経済の成長に貢献する」 |
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8月号 | 牛尾治朗対談: | 石澤 靖治(学習院女子大学長) 「新しい時代に立ち向かえるよう大学の改革を実現する」 |
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7月号 | 宮内義彦対談: | 黒川 光博(「虎屋」十七代店主 代表取締役社長) 「和菓子の老舗「虎屋」百年の計『羊羹を世界へ』」 |
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6月号 | 茂木友三郎対談: | 田中 昭徳(金龍山浅草寺 中興第二十八世貫首) 「日本人が持つ誇るべき信仰心「利他」の心を世界に広げる」 |
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5月号 | 牛尾治朗対談: | 片野坂 真哉(ANAホールディングス(株)代表取締役社長) 「安全を守りながら、国際線で成長する」 |
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4月号 | 宮内義彦対談: | 愛希 れいか(「宝塚歌劇団」月組トップ娘役) 「『体で表現するのが好き』 舞台で輝くタカラジェンヌ」 |
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3月号 | 牛尾治朗対談: | 小谷 真生子(フリーキャスター) 「目指すは、国際人材のマネジメント」 |
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2月号 | 茂木友三郎対談: | 加藤 丈夫(独立行政法人国立公文書館長) 「公文書館の意義を国民に広くアピールしていきたい」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)シニア・チェアマン) 「日本の次世代を担う起業家・ベンチャー企業を応援」 |
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2015年 | 12月号 | 宮内義彦対談: | ビル・トッテン((株)アシスト代表取締役会長) 「社員とその家族、みんなで目指す自給自足のための農業プロジェクト」 |
11月号 | 茂木友三郎対談: | 飯野 正子(公益財団法人日米教育交流振興財団理事長) 「留学の体験を通して国境を越えた人と人との繋がりを培う」 |
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10月号 | 宮内義彦対談: | 司 葉子(女優) 「『恵まれた女優人生を歩んでこられた』 この幸運を世の中に還元したい」 |
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9月号 | 牛尾治朗対談: | 古賀 伸明(日本労働組合総連合会会長) 「『人々を幸せにするものは何なのか』今こそ原点に立ち返る経営が必要」 |
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8月号 | 茂木友三郎対談: | 北岡 伸一(国際大学学長) 「外交とは、立場の違う者同士が一生懸命合意点を作ること」 |
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7月号 | 牛尾治朗対談: | 古森 重隆(富士フイルムホールディングス(株)代表取締役会長兼CEO) 「メーカーとして徹していること『世の中に優れた価値を提供する』」 |
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6月号 | 宮内義彦対談: | 久石 譲(作曲家・指揮者・ピアニスト) 「今の時代に必要な『現代の音楽』を届けたい」 |
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5月号 | 茂木友三郎対談: | 杉田 亮毅(日本経済研究センター代表理事・会長) 「情報は、骨も残さず、すべて調理して読者に提供する」 |
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4月号 | 牛尾治朗対談: | 橘・フクシマ・咲江(G&S Global Advisors Inc.代表取締役社長) 「女性が輝く社会へ 変化する企業経営者の意識」 |
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3月号 | 宮内義彦対談: | 小林 りん(学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事) 「次世代を率いるリーダー『変革できる人』を育てる」 |
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2月号 | 茂木友三郎対談: | 茂木 敏充(衆議院議員) 「より強くより深くアベノミクスを進めていく」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)シニア・チェアマン) 「人生に三回、挑戦するチャンスを作る」 |
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2014年 | 12月号 | 牛尾治朗対談: | 遠山 敦子(公益財団法人トヨタ財団理事長) 「富士山と対峙して恥ずることなき人生を」 |
11月号 | 宮内義彦対談: | 玉塚 元一 ((株)ローソン代表取締役社長) 「世界に誇れる品質と価値 日本のコンビニの進化は続く」 |
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10月号 | 茂木友三郎対談: | 幸田 真音 (作家) 「金融や経済の面白さを小説の力を借りて伝えたい」 |
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9月号 | 宮内義彦対談: | 小渕 優子 (衆議院議員) 「少子化対策の鍵を握る 女性が働きやすい職場環境づくり」 |
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8月号 | 牛尾治朗対談: | 小林 栄三 (伊藤忠商事(株)取締役会長) 「『売り手よし、買い手よし、世間よし』 初代から受け継がれる近江商人の哲学」 |
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7月号 | 茂木友三郎対談: | 小島 順彦 (三菱商事(株)取締役会長) 「変貌を遂げる総合商社のビジネスモデル」 |
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6月号 | 牛尾治朗対談: | 平井 一夫 (ソニー(株)代表執行役 社長 兼 CEO) 「無限大の可能性を秘めたソフトビジネスの魅力」 |
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5月号 | 宮内義彦対談: | 木内 博一 (農事組合法人和郷園代表理事) 「農業は夢のある成長産業 テーマは『おいしいプラス機能性』」 |
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4月号 | 茂木友三郎対談: | 小宮山 宏 ((株)三菱総合研究所理事長) 「質の高いワンランク上の暮らし『プラチナ社会』を目指す」 |
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3月号 | 牛尾治朗対談: | 川本 裕子 (早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授) 「自分の意見をしっかりと述べ、自由に議論できる土壌が必要」 |
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2月号 | 宮内義彦対談: | 南場 智子 ((株)ディー・エヌ・エー取締役 ファウンダー) 「世界を喜ばせるサービスを生み出す インターネットを用いた流通革命」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「高齢者パワーと女性パワーを社会に活用する」 |
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2013年 | 12月号 | 茂木友三郎対談: | 樋口 久子 (プロゴルファー/社団法人日本女子プロゴルフ協会相談役) 「通算七十二勝。現役引退後に決意した日本ゴルフ界への恩返し」 |
11月号 | 牛尾治朗対談: | 勝 栄二郎 ((株)インターネットイニシアティブタ代表取締役社長) 「財務事務次官からIT企業社長に転身」 |
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10月号 | 宮内義彦対談: | 堀 紘一 ((株)ドリームインキュベータ代表取締役会長) 「『男は愛嬌、女は度胸』大切なのは、能力と人間的な魅力」 |
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9月号 | 茂木友三郎対談: | 石破 茂 (自由民主党幹事長) 「神から与えられた機会を生かし、日本を立て直す」 |
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8月号 | 牛尾治朗対談: | 大田 弘子 (政策研究大学院大学教授) 「これからの二十一世紀のために日本は今変わるべき時」 |
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7月号 | 宮内義彦対談: | コシノジュンコ(ファッションデザイナー) 「子どもの頃の経験が自分のオリジナル」 |
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6月号 | 茂木友三郎対談: | 大木 聖子(慶應義塾大学環境情報学部准教授) 「地震学者の立場から専門的な話をわかりやすく伝えたい」 |
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5月号 | 牛尾治朗対談: | 村治 佳織(ギタリスト) 「自分の心が満足できるよう良いバランスを取ることが大切」 |
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4月号 | 宮内義彦対談: | 渋澤 健(コモンズ投信(株)取締役会長・公益財団法人日本国際交流センター理事長) 「今の時代にこそ読み返したい 渋沢栄一『論語と算盤』」 |
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3月号 | 茂木友三郎対談: | 藤崎 一郎(前駐米特命全権大使) 「四十三年間の外交官生活で最も心に残る出来事」 |
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2月号 | 牛尾治朗対談: | 長谷川 閑史(武田薬品工業(株)代表取締役社長・経済同友会代表幹事) 「海外に学ぶグラスルートデモクラシー」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長・取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「日本人の持つ生活哲学を世界平和に役立てる」 |
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2012年 | 12月号 | 宮内義彦対談: | 西尾 久美子(京都女子大学現代社会学部現代社会学科准教授) 「多様なサポートで守っていきたい京都に残るおもてなしの文化」 |
11月号 | 茂木友三郎対談: | 橋本 聖子(参議院議員) 「チームのために頑張る精神が個人の持っている能力を引き出す」 |
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10月号 | 牛尾治朗対談: | 藤森 義明((株)LIXILグループ取締役代表執行役社長 兼 CEO) 「『総合住生活企業』として、豊かな住まいと暮らしを実現する」 |
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9月号 | 宮内義彦対談: | 別所 哲也(俳優) 「映画を通じてシネマチックな旅に出よう」 |
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8月号 | 茂木友三郎対談: | 清家 篤(慶應義塾長) 「教育は社会全体の利益に繋がる外部性を持った投資財である」 |
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7月号 | 牛尾治朗対談: | 小川 隆広(UCLA歯学部教授) 「世界初、光を使ったインプラント活性化技術の発見」 |
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6月号 | 宮内義彦対談: | 小林 浩美(プロゴルファー/(社)日本女子プロゴルフ協会会長) 「アメリカでの経験を生かし、グローバルなツアー環境を整える」 |
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5月号 | 茂木友三郎対談: | 小林 喜光((株)三菱ケミカルホールディングス取締役社長) 「『心技体』を三軸にした地球と共存する経営」 |
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4月号 | 牛尾治朗対談: | 渡邉 美樹(ワタミグループ創業者 ワタミ(株)取締役会長) 「事業を通じて、事業を超えて“ありがとう”を集める」 |
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3月号 | 宮内義彦対談: | 出井 伸之(クオンタムリープ(株)代表取締役) 「モノに対する飽くなき探求」 |
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2月号 | 茂木友三郎対談: | 平井 伯昌(東京スイミングセンターヘッドコーチ) 「選手の意見を尊重し、寄り添う」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)取締役名誉会長 取締役会議長) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「これからの二十一世紀はアジアが成長の核になる」 |
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2011年 | 12月号 | 牛尾治朗対談: | 加賀見 俊夫((株)オリエンタルランド代表取締役会長 兼 CEO) 「人が財産、働く人々は将来のゲスト」 |
11月号 | 宮内義彦対談: | 池坊 由紀(華道家元池坊 次期家元) 「命のあるがままを全て受けとめて、美しいと認識するのがいけばな」 |
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10月号 | 茂木友三郎対談: | 増田 寛也((株)野村総合研究所顧問) 「震災からの復興を新しい国づくりの契機にする」 |
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9月号 | 牛尾治朗対談: | 須磨 久善(心臓外科医) 「医者は対人間相手の仕事の最たるもの」 |
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8月号 | 宮内義彦対談: | 宮川 彬良(作曲家) 「みんなの思いを心から表現するとそれが和音になる」 |
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7月号 | 茂木友三郎対談: | 村田 吉弘(「菊乃井」主人) 「日本料理を世界に広げる」 |
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6月号 | 牛尾治朗対談: | 緒方 貞子(国際協力機構(JICA)理事長) 「生きていく上で大事なのは人に対するリスペクト」 |
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5月号 | 宮内義彦対談: | 西本 智実(指揮者) 「設計図を描くのが作曲家、現場でこしらえるのが指揮者」 |
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4月号 | 茂木友三郎対談: | 林 芳正(参議院議員) 「ビートルズの歌に習った英語」 |
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3月号 | 牛尾治朗対談: | 冨山 和彦((株)経営共創基盤代表取締役CEO) 「自分の会社が企業再生の第一号」 |
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2月号 | 宮内義彦対談: | 大前 研一((株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役) 「日本人に対するメッセージ『この国を出よ』」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)代表取締役会長CEO) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「経営に成功する人は勇気がある」 |
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2010年 | 12月号 | 茂木友三郎対談: | 和地 孝(テルモ(株)代表取締役会長) 「医療を通じて社会に貢献する」 |
11月号 | 牛尾治朗対談: | 高原 豪久(ユニ・チャーム(株)代表取締役 社長執行役員) 「社員の力の足し算が掛け算になるとき」 |
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10月号 | 宮内義彦対談: | 林 文子(横浜市長) 「行政の世界に営業感覚を持ち込みたい」 |
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9月号 | 茂木友三郎対談: | 小幡 純子(上智大学法科大学院長) 「新しい法曹養成のための法科大学院で学ぶ」 |
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8月号 | 牛尾治朗対談: | 岡崎 裕子(陶芸家) 「食卓の上を器で楽しんでもらいたい」 |
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7月号 | 宮内義彦対談: | ロバート・アラン・フェルドマン(モルガン・スタンレーMUFG証券(株) マネージング ディレクター・経済調査部長) 「日本語ほど言葉の遊びができる言語はない」 |
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6月号 | 茂木友三郎対談: | 玄葉 光一郎(衆議院議員) 「家業か政治家か、二十六歳の選択」 |
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5月号 | 牛尾治朗対談: | 見城 徹((株)幻冬舎代表取締役社長) 「面白いものを活字で出すことが、活字が生き残る道」 |
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4月号 | 宮内義彦対談: | 坂東 眞理子(昭和女子大学学長) 「悪戦苦闘しながら得た悟りの境地『女性の品格』」 |
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3月号 | 茂木友三郎対談: | 清原 慶子(三鷹市長) 「市民の声に推されて一市民から市長へ」 |
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2月号 | 牛尾治朗対談: | 八木 亜希子(フリーアナウンサー) 「じっくりゲストと向き合う番組『プライムニュース』」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)代表取締役会長・CEO) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「世界に誇れる国をつくるためにいま日本がなすべきこと」 |
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2009年 | 12月号 | 宮内義彦対談: | 小倉 和夫(国際交流基金現在理事長) 「日本文化か、世界共通の若者文化か」 |
11月号 | 茂木友三郎対談: | 加藤 良三(日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー) 「日本のプロ野球界を盛り上げるために何が必要なのか」 |
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10月号 | 牛尾治朗対談: | 桑野 和泉((株)玉の湯代表取締役社長) 「由布院は観光地である前に自分たちが生きていく町」 |
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9月号 | 宮内義彦対談: | 神田 紅(講談師) 「江戸文化を次の時代に伝承していく」 |
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8月号 | 茂木友三郎対談: | 草野 満代(フリーアナウンサー) 「人生はわからないものやりたいことに恐れず挑戦する」 |
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7月号 | 巻頭鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)代表取締役会長・CEO) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「『ライフ・ワーク・バランス』のある社会」 |
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6月号 | 牛尾次朗対談: | 鎌田 由美子(東日本旅客鉄道(株)担当部長) 「思い切ったコンセプトで発展を遂げた『エキナカ』」 |
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5月号 | 宮内義彦対談: | 中川 恵一(東京大学医学部附属病院放射線科准教授・緩和ケア診療部長) 「医者に大切なのは『生き死に』を教えること」 |
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4月号 | 茂木友三郎対談: | 北川 正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授) 「投票は義務ではなく権利である」 |
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3月号 | 牛尾治朗対談: | 秋池 玲子(ボストン コンサルティング グループパートナー&マネージング・ディレクター) 「早いうちに手を打つことこそ、改革を成功させるカギ」 |
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2月号 | 宮内義彦対談: | 八塩 圭子(フリーアナウンサー) 「ニーズの赴くまま、仕事のあるところにシフトしていく」 |
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1月号 完売 |
新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)代表取締役会長・CEO) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「夢のある観光立国、日本」 |
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2008年 | 12月号 | 茂木友三郎対談: | 日枝 久((株)フジテレビジョン代表取締役会長) 「運命の一日があって、今日がある」 |
11月号 | 牛尾治朗対談: | 嶌 信彦(ジャーナリスト) 「日本における再成長のためのエンジンは何か」 |
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10月号 | 宮内義彦対談: | 安藤 忠雄(建築家) 「千円募金で一本でも多くの木を植えよう」 |
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9月号 | 茂木友三郎対談: | 内館 牧子(脚本家) 「土俵は俵二十俵で結界された聖域である」 |
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8月号 | 牛尾治朗対談: | 上川 陽子(内閣府特命担当大臣・公文書管理担当大臣) 「女性議員であることに誇りを持つ『全国のおかあちゃん』になりたい」 |
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7月号 | 宮内義彦対談: | 佐々木 かをり((株)イー・ウーマン代表取締役社長) 「『仕事と子育ての両立』ではなく、自分に与えられた時間を上手に配分する」 |
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6月号 | 茂木友三郎対談: | 道傳 愛子(NHK解説委員) 「一分半のニュース原稿にこめられたもの」 |
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5月号 | 牛尾治朗対談: | 草刈 民代(バレリーナ) 「踊るきっかけはフィギュアスケートのジャネット・リン」 |
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4月号 | 宮内義彦対談: | 馬場 彰((株)オンワードホールディングス最高顧問) 「ときには映画人、ときには海の男」 |
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3月号 | 茂木友三郎対談: | 森 喜朗(衆議院議員) 「人生意気に感じて政治の世界へ」 |
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2月号 | 牛尾治朗対談: | 浅利 慶太(劇団四季代表) 「劇団で最も大切なのは俳優養成施設」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)代表取締役会長・CEO) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「幸せなのは金持ちより、『時間(とき)持ち』」 |
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2007年 | 12月号 | 宮内義彦対談: | 篠原 涼子(女優) 「いろいろな役に染まれる自分でいたい」 |
11月号 | 茂木友三郎対談: | マコト・フジムラ(日本画家) 「インフォメーションエイジからクリエーティブエイジへ」 |
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10月号 | 牛尾治朗対談: | 国分 良成(慶應義塾大学法学部教授) 「中国の競争社会は敗者復活戦のないトーナメント」 |
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9月号 | 宮内義彦対談: | クリスティアン・アルミンク(新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督) 「『ウィーンの音色』を東京で」 |
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8月号 | 茂木友三郎対談: | 安西 祐一郎(慶應義塾塾長) 「時代をリードする人材を育成する」 |
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7月号 | 牛尾治朗対談: | 吉川 洋(東京大学大学院経済学部教授) 「これからの有力な分野、経済物理学」 |
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6月号 | 宮内義彦対談: | 宮崎 緑(千葉商科大学教授) 「奄美に魅せられて止まない理由」 |
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5月号 | 茂木友三郎対談: | ジェラルド・カーティス(コロンビア大学教授) 「すでにある日本の美しさをどう守るか」 |
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4月号 | 牛尾治朗対談: | 山本 富士子(女優) 「豊かな時を日々積み重ねていく」 |
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3月号 | 宮内義彦対談: | 清原 和博(オリックス・バファローズ) 「あえて苦手なアメリカで自分のネジの巻き戻し」 |
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2月号 | 茂木友三郎対談: | 堺屋 太一(作家) 「統計を見ていないと一時の波動に迷わされる」 |
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1月号 | 新春鼎談: | 牛尾治朗(ウシオ電機(株)代表取締役会長) 茂木友三郎(キッコーマン(株)代表取締役会長・CEO) 宮内義彦(オリックス(株)取締役兼代表執行役会長・グループCEO) 「いつか京都でまた三人で放談会をやりたいですね」 |
■牛尾治朗対談リスト
2006年 | 12月号 完売 |
第36回 | 張 麗玲((株)大富代表取締役社長) 「日中の間に立つのは難しいけれど、遣り甲斐がある」 |
11月号 | 第35回 | 山下 泰裕(柔道家) 「柔道で培ってきたものを今後の人生にいかに生かしていくか」 |
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10月号 完売 |
第34回 | 奥田 碩(トヨタ自動車(株)取締役相談役) 「さらさらと毛筆で漢詩を書いてみたい」 |
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9月号 | 第33回 | 八千草 薫(女優) 「愛犬シェルティとの毎朝の散歩が健康維持の秘訣」 |
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8月号 | 第32回 | 酒井 啓子(中東研究者) 「中近東はヨーロッパ人にとって憧れかつ冒険の地」 |
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7月号 | 第31回 | 佐々木 毅(学習院大学法学部教授) 「自分がほとんどの時期を過ごした二十世紀という時代をどう考えるか」 |
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6月号 | 第30回 | 小川 善美((株)インデックス代表取締役社長) 「自分たちのやっていることがイコール新しい産業づくりだった」 |
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5月号 | 第29回 | 市川 海老蔵(歌舞伎役者) 「日本を取り戻せる力を持っているのは歌舞伎だ」 |
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4月号 | 第28回 | 北城 恪太郎(日本アイ・ビー・エム(株)代表取締役会長) 「リタイア後は、夫婦でアメリカを回りたい」 |
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3月号 | 第27回 | 中田 宏(横浜市長) 「非『成長・拡大』の時代。そのことを認識してもらいたい」 |
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2月号 | 第26回 | 川井 郁子(ヴァイオリニスト) 「震えるほどの感動を覚えたピアソラとの出会い」 |
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1月号 | 第25回 | 佐治 信忠(サントリー(株)代表取締役会長兼代表取締役社長) 「いまの時代を生き抜くために」 |
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2005年 | 12月号 | 第24回 | 中村 鴈治郎(歌舞伎役者) 「時代の流れとしての藤十郎襲名が意味するもの」 |
11月号 | 第23回 | 森口 祐子(プロゴルファー) 「人間形成こそがその世界を支えるカギとなる」 |
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10月号 | 第22回 | 細谷 英二((株)りそなホールディングス取締役兼代表執行役会長) 「意識改革が進む銀行の風土」 |
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9月号 | 第21回 | 小林 いずみ(メリルリンチ日本証券(株)代表取締役社長) 「辛いことも三歩歩くと忘れてしまう」 |
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8月号 | 第20回 | 金丸 恭文(フューチャーシステムコンサルティング(株)代表取締役社長) 「コンピュータ社会のなかで軍師としての役割を担う」 |
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7月号 | 第19回 | 千 宗室(茶道裏千家家元) 「居心地がいいことを健全だと錯覚するべからず」 |
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6月号 | 第18回 | 辻 芳樹(辻調理師専門学校校長、辻製菓専門学校校長) 「見せない、やらせないではいい料理人は生まれない」 |
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5月号 | 第17回 | 黛 まどか(俳人) 「季語に表われる日本人独特の美意識を若い人々に伝えていきたい」 |
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4月号 | 第16回 | 翁 百合((株)日本総合研究所調査部主席研究員) 「心の豊かさと経済の発展は両立する」 |
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3月号 | 第15回 | 新浪 剛史((株)ローソン代表取締役兼CEO) 「コンビニの将来像を見据えて」 |
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2月号 | 第14回 | 増田 宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)代表取締役社長) 「生活提案する新しい形の「本屋」それがTSUTAYAのはじまり」 |
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1月号 | 第13回 | 小谷 真生子(キャスター) 「ハンドバッグに潜む普賢菩薩は私の守り本尊」 |
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2004年 | 12月号 | 第12回 | 竹中 平蔵(経済財政政策・郵政民営化担当大臣) 「観光資源を掘り起こすべき東京」 |
11月号 | 第11回 | 前原 誠司(民主党衆議院議員) 「大局的に穏やかに流れをよむ」 |
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10月号 | 第10回 | 伊藤 元重(東京大学大学院経済学研究科教授) 「民営化と規制緩和が大きな活力のベースとなった |
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9月号 | 第 9回 | 玉塚 元一((株)ファーストリテイリング代表取締役社長兼COO) 「乾いた砂が水を吸い込むように学んだ経営学」 |
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8月号 | 第 8回 | 児玉 桃(ピアニスト) 「次々と目標を追い続けて今日がある」 |
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7月号 | 第 7回 | 三木谷 浩史(楽天(株)代表取締役会長兼社長) 「目標に向かってストイックに努力する」 |
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6月号 | 第 6回 | 安倍 晋三(自由民主党幹事長) 「肝心なときにたじろぐかたじろがないか、政治家の真価が問われるとき」 |
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5月号 | 第 5回 | 渡邊 美佐((株)渡辺プロダクション・渡辺音楽出版(株)・社団法人音楽出版社協会会長) 「昭和四十五年日本を変えた大阪万博」 |
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4月号 | 第 4回 | 保坂 知寿(劇団四季女優) 「『キャッツ』そして『マンマ・ミーア!』へ舞台とともに生きる」 |
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3月号 | 第 3回 | 黒田 玲子(東京大学大学院教授) 「物の構造が性質を決める、なんておもしろいのだろう」 |
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2月号 | 第 2回 | 船橋 洋一(朝日新聞東京本社編集委員) 「二十一世紀、日本はアジア諸国からの信頼に応えられるか」 |
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1月号 | 第 1回 | 塩川 正十郎(前財務大臣)
「国民運動的な改革で正念場の三年を乗り切る」 |
■宮内義彦対談リスト
2003年 | 12月号 | 第24回 | 牛尾 治朗(ウシオ電機(株)会長) 「「安酒は飲むな、いい酒を飲め」が人生の教訓」 |
11月号 | 第23回 | 野田 聖子(衆議院議員) 「終末医療、夫婦別姓問題など荒波に立ち向かう」 |
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10月号 | 第22回 | 小禄 邦男(琉球放送(株)代表取締役会長) 「琉球王国の時代から背負ってきた沖縄の宿命」 |
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9月号 | 第21回 | 川本 裕子(マッキンゼー・アンド・カンパニー、インク東京支社シニア・エクスパート) 「自主規制や自己主張から離れて、パブリックスピリットを持て」 |
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8月号 | 第20回 | 生田 正治(日本郵政公社総裁) 「流れをつくる以外に組織を動かす方法はない」 |
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7月号 | 第19回 | 橘・フクシマ・咲江(コーン・フェリー・インターナショナル(株)日本代表代表取締役社長) 「三十五、四十歳といった年齢の節目において自分自身の市場価値を問うことが必要」 |
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6月号 | 第18回 | 半林 亨(ニチメン・日商岩井ホールディングス(株)取締役会長) 「モンゴルのヒツジは遠くなり、フランスのフォアグラに舌鼓」 |
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5月号 | 第17回 | 佐藤 しのぶ(オペラ歌手) 「これからのオペラは日本人独自の企画で発信を」 |
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4月号 | 第16回 | 藤井 宏昭(国際交流基金理事長) 「本当にいいものを見分ける目利きになれ」 |
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3月号 | 第15回 | 大田 弘子(内閣府参事官) 「政策決定のプロセスは大きな地殻変動の中にある」 |
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2月号 | 第14回 | 椎名 武雄(日本アイ・ビー・エム(株)最高顧問) 「あの戦時下の日本は、いまの日本によく似ていませんか」 |
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1月号 | 第13回 | 野中 ともよ(ジャーナリスト) 「人のためになることをして生きる。大好きな海で啓示を受けて」 |
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2002年 | 12月号 | 第12回 | 三枝 成彰(作曲家) 「多くの人が愛する文化を次の世紀に残したい」 |
11月号 | 第11回 | 吉永 みち子(作家) 「大学時代、競馬場で気づいたやり直しのきく人生」 |
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10月号 | 第10回 | 松井 功(プロゴルファー) 「自分に合ったクラブを選んでより確率のいいスイングにするそれがゴルフ上達へのポイント」 |
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9月号 | 第 9回 | 林 真理子(作家) 「楽しそうだからやってみたい。好奇心を持つことが趣味への第一歩」 |
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8月号 | 第 8回 | 九條 道弘(平安神宮宮司) 「米、酒、塩、水お供えの基本は人間が生きていくための基本」 |
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7月号 | 第 7回 | 中村 紀子((株)ポピンズコーポレーション代表取締役) 「これからの日本を担う子供たちによりよい保育を与えていきたい」 |
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6月号 | 第 6回 | 栗林 義信(声楽家・財団法人二期会オペラ振興会会長 「日本におけるオペラの将来を考える」 |
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5月号 | 第 5回 | 櫻井 よしこ(ジャーナリスト) 「一を聞いて十を知る、そして行動を」 |
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4月号 | 第 4回 | ジョージ・フィールズ(国際ビジネスコンサルタント) 「変貌を遂げるこれからの日本に必要なこと」 |
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3月号 | 第 3回 | 小池 百合子(衆議院議員) 「現在の日本の政治とこれからの世界の在り方を考える」 |
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2月号 | 第 2回 | 島田 晴雄(慶應義塾大学経済学部教授) 「気鋭のエコノミストが語る日本再生のプラン」 |
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1月号 | 第 1回 | 奥谷 禮子((株)ザ・アール代表取締役社長) 「奥谷流成功するビジネスの興し方」 |
■茂木友三郎対談リスト
2001年 | 12月号 | 第24回 | 宮内 義彦(オリックス(株)会長) 「グリークラブと草野球で培った仲間とのチームプレー」 |
11月号 | 第23回 | 城山 三郎(作家) 「いちばん書きたくて書かねばならなかったこと」 |
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10月号 | 第22回 | 二子山 満(二子山部屋親方・日本相撲協会理事) 「”阿修羅”のごとき相撲取りになれ」 |
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9月号 | 第21回 | 町村 信孝(衆議院議員) 「北海道開拓の精神を胸に日本改革に情熱を傾ける」 |
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8月号 | 第20回 | 河野 栄子((株)リクルート社長) 「「五時即」を実践しながら、会社の利益率を上げた情熱の一冊」 |
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7月号 | 第19回 | 熊倉 功夫(国立民族学博物館教授) 「カルチュラル・スタディーズの視点から日本文化史を見直し、発信する」 |
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6月号 | 第18回 | 服部 幸應(学校法人服部学園理事長・服部栄養専門学校校長) 「二十一世紀の教育に「食育」をとり入れたい」 |
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5月号 | 第17回 | 小沢 一郎(衆議院議員) 「時代の転機にあるいま、真髄は、意識改革にあり」 |
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4月号 | 第16回 | 田部井 淳子(登山家) 「七大陸最高峰を踏破し、次は世界各国の最高峰を目指す」 |
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3月号 | 第15回 | 松岡 修造(プロテニスプレーヤー) 「世界に通じるテニスプレーヤーを育てたい」 |
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2月号 | 第14回 | 木村 尚三郎(東京大学名誉教授・静岡文化芸術大学学長) 「地産地消の地方文化が、人をひきつける国をつくる」 |
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1月号 | 第13回 | 小林 陽太郎(富士ゼロックス会長 「二十一世紀のビジネスマンよ魅力ある面白い人間であれ」 |
■とーやまの昼膳放談リスト
2020年 | 9月号 | 小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表) 「すし善 銀座店」 |
6月号 | 華雪(書家) 「金田中草」 |
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4月号 | 嶋 浩一郎((株)博報堂執行役員/(株)博報堂ケトル代表取締役社長) 「赤坂 浅田」 |
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1月号 | 長谷川 祐子(東京都美術館参事・キュレーター) 「辻留」 |
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2019年 | 11月号 | 山田 うん(振付家・ダンサー) 「ヴァッカロッサ」 |
8月号 | 白木 夏子(ジュエリーブランド『HASUNA』Founder&CEO) 「茶洒 金田中」 |
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4月号 | 井口 皓太(世界(CEKAI)代表) 「手打小麦蕎麦 季織亭」 |
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2月号 | 前田 エマ(モデル) 「100本のスプーンあざみ野ガーデンズ」 |
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1月号 | 植原 亮輔(アートディレクター・『KIGI』代表) 「青草か」 |
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2018年 | 11月号 | 杉山 恒太郎((株)ライトパブリシティ代表取締役社長) 「資生堂パーラー銀座本店」 |
9月号 | 戌井 昭人(俳優・劇作家・小説家) 「金田中草」 |
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7月号 | 石上 純也(建築家) 「人形町今半」 |
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5月号 | タニノクロウ(「庭劇団ペニノ」主宰) 「どん平」 |
■編集長の昼膳放談リスト
2020年 | 7月号 | 権 寛子(子どもの食卓(株)代表) 「東京吉兆」 |
3月号 | 堀江 裕介(dely株式会社代表取締役・CEO) 「意気な寿し処 阿部 五反田店」 |
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2019年 | 10月号 | 谷川 佳((株)ukka代表取締役) 「クロストウキョウ」 |
7月号 | 飯田 陽狩((株)シェアダイン代表取締役社長) 「オー・プロヴァンソー」 |
■万由美の昼膳交遊録リスト
2020年 | 10月号 | ゲスト:戸部 和久(松竹(株)演劇部芸文室) 「Wakiya迎賓茶樓」 |
8月号 | 朴 正義((株)バスキュール代表取締役) 「青草か」 |
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5月号 | ゲッターズ飯田(占い師・作家・タレント) 「HyLife Pork TABLE」 |
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2月号 | 山田 文彦(雅楽師・NPO『日本伝統舞台芸術』音楽監督) 「アンテカ・オステリア・デル・ポンテ」 |
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2019年 | 12月号 | 山崎 貴(映画監督・VFXディレクター) 「銀座久兵衛」 |
9月号 | 前田 裕二(SHOWROOM(株)代表取締役社長) 「THE RIGOLETTO」 |
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6月号 | 別所 哲也(俳優・ショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表) 「玉木」 |
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5月号 | 北川 悦吏子(脚本家・映画監督・エッセイスト) 「金田中草」 |
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3月号 | 古舘 伊知郎(フリーアナウンサー) 「懐石ふじ」 |
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2018年 | 12月号 | 古市 憲寿(社会学者) 「Wakiya迎賓茶樓」 |
10月号 | 松尾 豊(東京大学大学院工学系研究科特任准教授) 「サンミ高松」 |
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8月号 | 松田 誠((株)ネルケプランニング代表取締役会長) 「京懐石 柿傳」 |
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6月号 | カニリカ(放送作家・脚本家・演出家) 「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」 |
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4月号 | 松坂 桃李(俳優) 「数寄屋 金田中」 |
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3月号 | 粟飯原 理咲(アイランド株式会社代表取締役社長) 「HAL YAMASHITA 東京」 |
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2月号 | 伊與田 英徳(株式会社TBSテレビ制作局ドラマ制作部プロデューサー) 「赤坂維新號」 |
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1月号 | JUJU(歌手) 「Wakiya迎賓茶樓」 |
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2017年 | 12月号 | 村上 大輔(九州大学病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科助教講師) 「玉木」 |
11月号 | 渡辺 悟(NHK制作局 生活・食料番組部チーフ・プロデューサー) 「溜池山王聘珍楼」 |
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10月号 | 新川 義弘((株)HUGE代表取締役社長兼CEO) 「THE RIGORETTO Shibuya」 |
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9月号 | 上田 勝彦(株式会社ウエカツ水産代表取締役) 「うなぎはいばら築地2号店」 |
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8月号 | 入山 裕左(キュービーネットホールディングス株式会社常務取締役) 「金田中草」 |
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7月号 | 又吉 直樹(お笑い芸人・小説家) 「新宿つな八 つのはず庵」 |
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6月号 | 川村 元気(映画プロデューサー・小説家) 「アムリット」 |
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5月号 | 大谷 徹奘(薬師寺執事) 「京懐石 柿傳」 |
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4月号 | 西川 八一行(西川産業株式会社代表取締役社長) 「青山浅田」 |
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3月号 | 立花 貴(公益社団法人MORIUMIUS代表理事/株式会社薬師寺門前AMRIT代表/株式会社雄勝そだての住人業務執行役員) 「KEISUKE MATSUSHIMA」 |
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2月号 | 佐伯 康人(一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会理事長/株式会社パーソナルアシスタント青空代表取締役) 「パーレンテッシ」 |
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1月号 | 鈴木 敏夫(株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー) 「恵比寿 いっせい」 |
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2016年 | 12月号 | 矢崎 和彦(株式会社フェリシモ代表取締役社長) 「すし善 銀座店」 |
11月号 | 後藤 加寿子(料理研究家) 「青草か」 |
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10月号 | 杉野 文則((株)ビーマップ代表取締役社長) 「南蛮銀圓亭」 |
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9月号 | マニグリエ 真矢((有)エクスプリム代表取締役社長/デザイン・コンシェルジュ) 「京懐石 柿傳」 |
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8月号 | 田中 良和(グリー株式会社代表取締役会長兼社長) 「ESqUISSE」 |
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7月号 | 福井 栄治(日本野菜ソムリエ協会理事長 (株)アスリートフードマイスター代表取締役社長) 「中國菜・老四川 飄香」 |
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6月号 | 手塚 清(株式会社庫や代表取締役) 「Wakiya一笑茶樓」 |
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5月号 | 山下 朝史(「山下農園」代表) 「金田中 草」 |
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4月号 | 4月号中村 梅枝(歌舞伎俳優) 「京懐石 柿傳」 |
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3月号 | 鈴木 優人(指揮者・作曲家・鍵盤奏者) 「金田中 草」 |
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2月号 | ミロコマチコ(画家・絵本作家) 「JIKE STUIO」 |
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1月号 | 奥田 政行(「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ) 「サンタンデロ」 |
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2015年 | 12月号 | 辻井 いつ子(エッセイスト・講演会講師) 「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」 |
11月号 | アンジャッシュ 渡部 建(お笑い芸人) 「霞町 すゑとみ」 |
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10月号 | 向谷 実(音楽プロデューサー・ミュージシャン・(株)音楽館代表取締役) 「赤坂璃宮赤坂本店」 |
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9月号 | 石丸 彰彦((株)TBSテレビ 編成局編成部部次長) 「上野精養軒」 |
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8月号 | マッキー牧元(タベアルキスト) 「南蛮銀圓亭」 |
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7月号 | 山崎 まゆみ(温泉エッセイスト・ノンフィクションライター) 「京懐石 柿傳」 |
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6月号 | 盛田 淳夫(敷島製パン(株)代表取締役社長) 「メゾン・ド・ユーロン」 |
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5月号 | 紫舟(書家)) 「TOSA DINING おきゃく」 |
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4月号 | 中正(なかしょう)雄一((株)グローバルキッズ代表取締役) 「金田中 草」 |
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3月号 | 竹鶴 孝太郎((株)アマナ事業開発室室長) 「キャンティ」 |
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2月号 | 成宮 寛貴(俳優) 「本店浜作」 |
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1月号 | 安倍 昭恵(安倍晋三内閣総理大臣夫人) 「維新號」 |
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2014年 | 12月号 | 松岡 茂樹(家具職人) 「つのはず庵」 |
11月号 | 南雲 二郎(八海醸造(株)・(株)八海山代表取締役社長) 「すし善」 |
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10月号 | 諸橋 寛子(一般財団法人ユナイテッド・スポーツ・ファウンデーション代表理事) 「富麗華」 |
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9月号 | 黒田 卓也(ジャズ・トランペッター) 「金田中 草」 |
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8月号 | 中川 淳((株)中川政七商店代表取締役社長) 「資生堂パーラー」 |
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7月号 | 川島 良彰((株)ミカフェート代表取締役社長) 「麻布淺井」 |
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6月号 | 表 博耀(美容家・文化プロデューサー・観光庁エンタメ観光マイスター) 「溜池山王聘珍樓」 |
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5月号 | 篠原 麗雄(「Clos Leo(クロ・レオ)」オーナー) 「京懐石 柿傳」 |
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4月号 | 松任谷 正隆(音楽プロデューサー・モータージャーナリスト) 「本城」 |
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3月号 | 久住 有生(左官職人) 「アフェット・麻布台」 |
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2月号 | 小野 泰輔(熊本県副知事) 「Wakiya迎賓茶樓」 |
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1月号 | 杏(女優・モデル) 「銀座寿司幸本店丸ビル店」 |
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2013年 | 12月号 | フェルディナント・ヤマグチ(コラムニスト) 「赤坂維新號」 |
11月号 | 出雲 充((株)ユーグレナ代表取締役社長) 「玉木」 |
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10月号 | 藤巻 幸夫(参議院議員) 「暗闇坂 宮下 青山」 |
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9月号 | 篠塚 恭一(NPO法人日本トラベルヘルパー協会理事長/(株)SPI あ・える倶楽部代表取締役) 「代官山 米花」 |
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8月号 | DaiGo(メンタリスト) 「金田中 草」 |
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7月号 | 山本 由樹((株)gift代表取締役社長) 「CHIANTI(キャンティ)」 |
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6月号 | 武田 双雲(書道家) 「京懐石 柿傳」 |
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5月号 | 幅 允孝(BACH代表・ブックディレクター) 「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」 |
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4月号 | やましたひでこ(クラター・コンサルタント) 「Obika Mozzarella Bar(オービカ モッツァレラバー)」 |
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3月号 | 松田 悠介(NPO法人 Teach For Japan 代表理事) 「SCORPIONE STAZIONE(スコルピオーネ・スタツィオーネ)」 |
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2月号 | 村田 邦彦((株)ピエトロ代表取締役社長) 「Wakiya迎賓茶樓」 |
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1月号 | 寺田 心平((株)ティー・ワイ・エクスプレス代表取締役社長) 「CICADA(シカダ)」 |
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2012年 | 12月号 | 大多 亮((株)フジテレビジョン常務取締役) 「南蛮銀圓亭」 |
11月号 | 中西 弘子((株)ボーネルンド代表取締役社長) 「Le CHEVAL(ル・シュヴァール)」 |
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10月号 | 花田 景子(貴乃花親方夫人・タレント) 「affetto麻布台」 |
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9月号 | 浅野 まき((株)浅野屋代表取締役社長) 「銀座寿司幸本店 丸ビル店」 |
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8月号 | 樹林 伸(漫画原作者・小説家・脚本家) 「Maison de YU LONG(メゾン・ド・ユーロン)」 |
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7月号 | 丸山 敬太(ファッションデザイナー) 「レストラン マダム・トキ」 |
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6月号 | 種本 祐子((株)ヴィノスやまざき専務取締役) 「LES CAILLOUX(レ・カイヨ)」 |
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5月号 | 小山 進(「パティシエ エス コヤマ」シェフ・パティシエ) 「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」 |
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4月号 | 木村 佳乃(女優) 「代官山 米花(よねか)」 |
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3月号 | 安田 玲美(北京世研伝媒広告有限公司(CRC世研)総経理) 「IVY PLACE (アイヴィー プレイス)」 |
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2月号 | 辻本 憲三(「ケンゾー エステイト」ワイナリーオーナー) 「ケンゾー エステイトワイナリー広尾店」 |
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1月号 | 秋元 康(作詞家) 「代官山小川軒」 |
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2011年 | 12月号 | 久夛良木 健(サイバーアイ・エンタテインメント(株)代表取締役社長兼CEO) 「金田中 草」 |
11月号 | 井田 純一郎(サンヨー食品(株)代表取締役社長) 「久兵衛 ニューオータニタワー店」 |
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10月号 | 田中 大(「思文閣」グループ代表) 「レストラン ファロ資生堂」 |
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9月号 | 加来 耕三(歴史家・作家) 「Specchio(スぺッキオ)」 |
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8月号 | 脇屋 友詞(「Wakiya一笑美茶樓」「トゥーランドット游仙境」オーナーシェフ) 「Wakiya一笑美茶樓」 |
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7月号 | 村松 俊亮((株)ソニー・ミュージックレコーズ代表取締役) 「鮨 さゝ木」 |
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6月号 | 森田 敦子((株)サンルイ・インターナッショナル代表取締役) 「やさい家めい 表参道ヒルズ 本家」 |
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5月号 | 松浦 美穂(「ツイギー」ヘアドレッサー) 「toscaneria(トスカネリア)」 |
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4月号 | 堀 義人(グロービス・グループ代表) 「Au gout du jour(オーグードゥジュール)」 |
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3月号 | 遠山 正道(「PASS THE BATON」代表) 「ginza Stock(銀座 ストック)」 |
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2月号 | 千住 明(作曲家) 「MA-VIE(マ・ヴィー)」 |
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1月号 | 高嶋 由美子(国連UNHCR協会事務局長) 「Essence(エッセンス)」 |
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2010年 | 12月号 | 坂本 健二(アウグスビール(株)代表取締役) 「アウグスビアクラブ」 |
11月号 | TAKAHIRO(ダンサー・振付師) 「メゾン・ド・キャビア・ベルーガ」 |
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10月号 | 中村 泰子((株)ブームプランニング代表取締役) 「Osteria Buono(オステリア・ボーノ)」 |
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9月号 | 和田 秀樹(精神科医) 「旬香亭」 |
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8月号 | 森 荷葉(和文化総合プロデューサー・エッセイスト) 「豆寅」 |
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7月号 | 熊谷 正寿(GMOインターネット(株)代表取締役会長兼社長・グループ代表) 「金田中 草」 |
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6月号 | 楠見 敦美((株)イエノナカカンパニー代表取締役(株)カジタク取締役COO兼CFO) 「Aux provencaux(オー・プロヴァンソー)」 |
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5月号 | 鈴木 喬(ヒフケン研究所長) 「四季旬彩 桜ヶ丘」 |
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4月号 | 久保田 有紀子(日本テレビ麹町診療所所長) 「風花」 |
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3月号 | 永谷 亜矢子((株)F1メディア代表取締役社長 兼 東京ガールズコレクション 実行委員会チーフプロデューサー) 「玉木」 |
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2月号 | 織作 峰子(写真家) 「数寄屋 金田中」 |
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1月号 | 小室 淑恵((株)ワーク・ライフバランス代表取締役社長) 「とうふ屋うかい」 |
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2009年 | 12月号 | 森川 欣信((株)オフィスオーガスタ代表取締役) 「HOUSE(ハウス)」 |
11月号 | 西川 隆博((株)ル・スティル代表取締役) 「GOTHAM GRILL(ゴッサムグリル)」 |
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10月号 | パンツェッタ・ジローラモ(エッセイスト) 「COCCINELLA(コチネッラ)」 |
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9月号 | 伊藤 嘉奈子((有)伊藤ウロコ専務取締役) 「はいばら2号店」 |
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8月号 | 高島 郁夫((株)バルス代表取締役社長) 「RISTORANTE DA FIORE(リストランテ・ダ・フィオーレ)」 |
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7月号 | 寺島 しのぶ(女優) 「Le Coq(ル・コック)」 |
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6月号 | 白河 桃子(ジャーナリスト・ライター) 「musmus(ムスムス)」 |
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5月号 | 高島 宏平(オイシックス(株)代表取締役社長) 「やさい家めい」 |
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4月号 | 山田 メユミ((株)アイスタイル代表取締役兼アットコスメ主宰) 「Cafe Daisy(カフェ・デイジー)」 |
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3月号 | 川鍋 一朗(日本交通(株)代表取締役社長) 「beacon(ビーコン)」 |
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2月号 | 山崎 美緒(サイクリスト) 「Maison de YULONG(メゾン・ド・ユーロン)」 |
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1月号 完売 |
團 紀彦(建築家) 「暗闇坂 宮下 麻布十番店」 |
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2008年 | 12月号 | 高岡 英夫(運動科学者) 「ひのきざか」 |
11月号 | 假屋崎 省吾(華道家) 「みつ和 GINZA」 |
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10月号 | 漆 紫穂子(品川女子学院校長) 「ブフドール」 |
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9月号 | 宮崎 央至((株)M’sブライダルジャパン代表取締役社長) 「アンチエイジングレストラン麻布十八番」 |
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8月号 | 佐藤 可士和((株)サムライアートディレクター) 「可不可」 |
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7月号 | 石渡 美奈(ホッピービバレッジ(株)取締役副社長) 「炭火焼 桑」 |
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6月号 | 岸 久(「スタア・バー・ギンザ」店主) 「La Playa(ラ・プラーヤ)」 |
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5月号 | 本多 一夫(本多劇場グループ代表) 「el(エル)」 |
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4月号 | 藤田 晋((株)サイバーエージェント代表取締役社長) 「竹やぶ 六本木ヒルズ店」 |
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3月号 | 中村 あづさ((有)アロマティーク代表取締役社長) 「Marche aux pucesノミの市」 |
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2月号 | 柴田 励司((株)キャドセンター代表取締役社長) 「ピッツェリアバール・マルターノ藤が丘店」」 |
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1月号 | 尾上 菊之助(歌舞伎役者) 「西洋料理 島」 |
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2007年 | 12月号 | 荻野 いづみ(「アンテプリマ」クリエイティブ・ディレクター) 「NOBU TOKYO」 |
11月号 | 菊地 健容(銀座くのや八代目(株)久のや絲店代表取締役社長) 「銀座 維新號 新館」 |
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10月号 | 平松 洋子(フードジャーナリスト、エッセイスト) 「ビストロ サン ル スー」 |
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9月号 | 山口 裕子((株)サンリオ『ハローキティ』デザイナー) 「ヌキテパ」 |
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8月号 | 平澤 創((株)フェイス代表取締役社長) 「ELEMENTS」 |
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7月号 | 喜久川 政樹((株)ウィルコム代表取締役社長) 「人形町今半 本店」 |
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6月号 | ジョン・キョンファ(朝鮮料理家) 「レストラン ロオジエ」 |
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5月号 | 小嶋 隆((株)日能研関東代表取締役社長) 「華正樓新館」 |
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4月号 | 石原 智美((株)ドクターシーラボ代表取締役社長) 「観世水」 |
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3月号 | 野口 美佳((株)ピーチ・ジョン代表取締役社長) 「新宿つな八つのはず庵」 |
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2月号 | 五味 一男(日本テレビ放送網(株)プロデューサー) 「すし善 東京店」 |
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1月号 | 折口 雅博(グッドウィル・グループ(株)代表取締役会長兼CEO) 「銀座並木通り今井屋茶寮」 |
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2006年 | 12月号 完売 |
和央 ようか 「銀座寿司幸本店丸ビル店」 |
11月号 | 桜塚やっくん(タレント・歌手) 「華都飯店」 |
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10月号 完売 |
夏木 マリ(女優) 「つるとんたん六本木店」 |
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9月号 | 垂木 勉(ナレーター) 「金田中 草」 |
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8月号 | 玉塚 元一((株)リヴァンプ代表パートナー) 「割烹 久田」 |
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7月号 | 永山 耕三(フジテレビドラマプロデューサー) 「中国料理 榮林」 |
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6月号 | 西野 皓三(西野バレエ団代表西野流呼吸法・西野塾主宰) 「銀座寿司幸本店」 |
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5月号 | 河原 美花(サンケイプロモーションアドバンス(株)代表取締役) 「トラットリア・ビア・マッジオ」 |
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4月号 | 保治 宏((株)プロピア代表取締役) 「新宿つな八つのはず庵」 |
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3月号 | 大川 弘一((株)まぐまぐ代表取締役) 「Yサイゴン代官山店」 |
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2月号 | おちまさと(プロデューサー) 「AZABU HAUS」 |
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1月号 | 神田 うの(タレント) 「ピエール・ガニエール・ア・東京」 |
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2005年 | 12月号 | 中村 貞裕((有)トランジットジェネラルオフィス代表) 「CAMINETTO」 |
11月号 | 羽田 美智子(女優) 「銀座あさみ」 |
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10月号 | 小野 哲郎((有)小野食品専務) 「きく家はなれ」 |
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9月号 | 横川 正紀((株)ディーンアンドデルーカジャパン取締役) 「DEAN & DELUCA」 |
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8月号 | 猪口 ゆみ(「セコムの食」企画担当・ライター) 「ACCA」 |
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7月号 | 小山 薫堂(放送作家) 「手づくり弁当司亭」 |
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6月号 | 牧野 正幸((株)ワークスアプリケーションズ代表取締役CEO) 「赤坂鮨かねさか」 |
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5月号 | 長谷川 展弘((株)インテグレーション代表取締役社長) 「キムカツ恵比寿本店」 |
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4月号 | 相羽 高徳(空間プロデューサー) 「キッシュアンドタルト」 |
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3月号 | 林家 正蔵(落語家) 「讃岐饂飩根の津」 |
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2月号 | 鈴木 裕美(演出家) 「つきぢ田村」 |
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1月号 | 井上 英明((株)パーク・コーポレーション代表取締役) 「青山浅田」 |
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2004年 | 12月号 | 和田 利弘(「バードランド」ご主人) 「人形町今半銀座店」 |
11月号 | 隈 研吾(建築家) 「暗闇坂宮下青山」 |
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10月号 | 藤巻 幸夫(福助㈱代表取締役社長) 「ポブイユ」 |
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9月号 | 蜷川 実花(写真家) 「レストランマダム・トキ」 |
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8月号 | 南 清貴((株)キヨズキッチン代表取締役) 「キヨズキッチン代々木上原本店」 |
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7月号 | 清水 謙((株)WDI代表取締役社長兼C.O.O.) 「イル・ムリーノニューヨーク」 |
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6月号 | 小山 裕久(日本料理人) 「旬菜小山」 |
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5月号 | 夏野 剛((株)NTTドコモIモード事業本部Iモード企画部長) 「TASTE O・N・E」 |
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4月号 | 矢内 廣(ぴあ(株)代表取締役会長兼社長) 「村上開新堂」 |
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3月号 | 井上 絵美(料理教室エミーズ主催料理研究家) 「AMY’S」 |
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2月号 | 松山 剛己(松山油脂㈱代表取締役社長) 「金田中草」 |
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1月号 | 沢松 奈生子(元全日本テニスプレーヤー) 「新亜飯店」 |
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2003年 | 12月号 | 森 裕治((株)山の上ホテル代表取締役社長) 「山の上」 |
11月号 | 依田 巽(エイベックス㈱代表取締役会長兼社長) 「重よし」 |
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10月号 | 殿村 洋司(カステラ本家福砂屋常務取締役) 「吉祥赤坂店」 |
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9月号 | 木村 周一郎(ブーランジェリーエリックカイザージャポン代表取締役) 「EKKI」 |
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8月号 | 小池 恒(オリコン(株)代表取締役社長兼CEO) 「サバティーニ六本木」 |
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7月号 | 山崎 伸治(シニアコミュニケーションズ代表取締役) 「逸喜優(いっきゅう)」 |
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6月号 | 盛田 昌夫(ソニーミュージックエンタテインメント代表取締役) 「青山浅田」 |
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5月号 | 小池 孝((株)湖池屋代表取締役社長) 「嘉たけ」 |
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4月号 | 江川 卓(野球解説者・元プロ野球選手) 「YULONG」 |
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3月号 | 松倉 知之(松倉クリニック院長) 「アニヴェルセルレストラン」 |
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2月号 | 桝井 省志((株)アルタミラピクチャーズ代表取締役) 「ビストロ・ラ・クッチーナ」 |
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1月号 | 王 東順(イーピー(株)エグゼクティブプロデューサー) 「過門香」 |
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2002年 | 12月号 | 南部 靖之((株)パソナ代表取締役グループ代表) 「赤坂飯店」 |
11月号 | 渋谷 康弘(ホテルインターコンチネンタル東京ベイシェフソムリエ) 「アクアパッツァ」 |
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10月号 | 遠山 正道((株)スマイルズ代表) 「榮林」 |
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9月号 | 広野 道子(トゥエンニーワンレイディ(株)代表取締役社長) 「Wakiya一笑美茶樓(いちえみちゃろう)」 |
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8月号 | ドミニク・コルビ(ホテルニューオータニ大阪「サクラ」料理長) 「スクレ・サレ」 |
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7月号 | 関口 哲平(作家) 「すし勘」 |
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6月号 | 林 淳子(ピーツジャパン(株)取締役) 「溜池山王聘珍樓」 |
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5月号 | 草薙 厚子(経済ジャーナリスト) 「Vis-a-vis」 |
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4月号 | 林 祥隆((株)ワンダーテーブル代表取締役社長) 「ロウリーズ・ザ・プライム・リブ東京」 |
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3月号 | 山野 政彦((株)山野楽器代表取締役専務) 「銀座四川」 |
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2月号 | 加藤 康子(トランスパシフィック・グループ(株)ミケランジェロ取締役社長) 「ロイズ青山バー&グリル」 |
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1月号 | 本宮 ひろ志(漫画家) 「新世界菜館」 |
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2001年 | 12月号 | 佐藤 一郎(インテリアデザイナー) 「パパイヤ」 |
11月号 | 横内 謙介(劇作家劇団扉座・主宰) 「墨田パークカフェ」 |
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10月号 | 浅野 秀則((株)フォーシーズ代表取締役) 「天あさ」 |
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9月号 | 小林 一俊(コーセー(株)常務取締役) 「日本料理松下」 |
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8月号 | 中井 猛((株)スペースシャワーネットワーク代表) 「カーディナス」 |
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7月号 | 岡副 真吾(金田中若主人) 「武蔵野」 |
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6月号 | 仙頭 武則(サンセントシネマワークス(株)社長) 「カフェ・アプレミディ」 |
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5月号 | 佐々木 経世(イーソリューションズ(株)社長) 「リストランテ・オステリア」 |
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4月号 | 山内 豊((株)資生堂パーラー・(株)ザ・ギンザ社長) 「牛庵」 |
■美味良宴リスト
2020年 | 10月号 | 其の第262回 | 「アジアの納豆探検隊 ミャンマーへ行く |
9月号 | 其の261 | 「アジアの納豆探検隊 ミャンマーへ行くの巻」 | |
8月号 | 其の260 | 「ハプスブルグ家の帝都で眼福と口福にあずかる」 | |
7月号 | 其の259 | 「アルプスに抱かれた美しき小国 リヒテンシュタインの宝箱」 | |
6月号 | 其の258 | 「サン・セバスチャンの3つ星の雄 『マルティン・ベラサテギ』の優美 | |
5月号 | 其の257 | 「スペイン・バスク地方 港町ゲタリアの魚料理」 | |
4月号 | 其の256 | 「スペイン・バスク地方 美食都市一番のレストラン」 | |
3月号 | 其の255 | 「スペイン・バスク地方 ビルバオの3つ星レストラン」 | |
2月号 | 其の254 | 「期待値をはるかに超えるグルメシティ、マニラ(後編)」 | |
1月号 | 其の253 | 「期待値をはるかに超えるグルメシティ、マニラ(前編)」 | |
2019年 | 12月号 | 其の252 | 「パリからバスクへの満腹旅行~ビアリッツとアルデュード~」 |
2019年 | 11月号 | 其の251 | 「パリからバスクへの満腹旅行~アルデュード村編~」 |
10月号 | 其の250 | 「パリからバスクへの満腹旅行~パリで美食家編~」 | |
9月号 | 其の249 | 「多民族国家ミャンマーの坩堝、ヤンゴンで食文化探訪の旅(2)」 | |
8月号 | 其の248 | 「多民族国家ミャンマーの坩堝、ヤンゴンで食文化探訪の旅(1)」 | |
7月号 | 其の247 | 「北イタリア満腹ツアー アルバのレストラン(最終回)」 | |
6月号 | 其の246 | 「北イタリア満腹ツアー モデナのレストランの巻(後編)」 | |
5月号 | 其の245 | 「北イタリア満腹ツアー モデナのレストランの巻」 | |
4月号 | 其の244 | 「北イタリア満腹ツアー 素敵な食堂の巻」 | |
3月号 | 其の243 | 「北イタリア満腹ツアー ミラノを食べつくすの巻」 | |
2月号 | 其の242 | 「鹿児島食材探究ツアー」 | |
1月号 | 其の241 | 「バンコクにて「食」を考える」 | |
2018年 | 12月号 | 其の240 | 「全米一住みやすい街は、また訪れたい、美食の街(3)」 |
11月号 | 其の239 | 「全米一住みやすい街は、また訪れたい、美食の街(2)」 | |
10月号 | 其の238 | 「全米一住みやすい街は、また訪れたい、美食の街(1)」 | |
9月号 | 其の237 | 「富山美食探訪満腹ツアー(最終回)」 | |
8月号 | 其の236 | 「富山美食探訪満腹ツアー(2)」 | |
7月号 | 其の235 | 「富山美食探訪満腹ツアー」 | |
6月号 | 其の234 | 「パリ最新美食探検隊」が行く(5) | |
5月号 | 其の233 | 「パリ最新美食探検隊」が行く(4) | |
4月号 | 其の232 | 「パリ最新美食探検隊」が行く(3) | |
3月号 | 其の231 | 「パリ最新美食探検隊」が行く(2) | |
2月号 | 其の230 | 「パリ最新美食探検隊」が行く(1) | |
1月号 | 其の229 | 新鮮魚介と世界遺産のの宝庫シチリア東岸銀婚の旅(後編) | |
2017年 | 12月号 | 其の228 | 新鮮魚介の宝庫、シチリアへ 醤油持参銀婚の旅(前編) |
11月号 | 其の227 | 台北特級美味探究隊(最終回) | |
10月号 | 其の226 | 台北特級美味探究隊名店巡りの巻 | |
9月号 | 其の225 | 台北特級美味探究隊台湾家庭料理の巻 | |
8月号 | 其の224 | 台北特級美味探究隊屋台の朝ご飯(2)の巻 | |
7月号 | 其の223 | 台北特級美味探究隊屋台の朝ご飯の巻 | |
6月号 | 其の222 | 台北特級美味探究隊会員制クラブの巻 | |
5月号 | 其の221 | 韓国女子会第二弾~利川からソウルへ~ | |
4月号 | 其の220 | 今、世界で注目の美食地帯ペルーを行く!(6) | |
3月号 | 其の219 | 今、世界で注目の美食地帯ペルーを行く!(5) | |
2月号 | 其の218 | 今、世界で注目の美食地帯ペルーを行く!(4) | |
1月号 | 其の217 | 今、世界で注目の美食地帯ペルーを行く!(3) | |
2016年 | 12月号 | 其の216 | 今、世界で注目の美食地帯ペルーを行く!(2) |
11月号 | 其の215 | 今、世界で注目の美食地帯ペルーを行く!(1) | |
10月号 | 其の214 | 長岡花火と美酒に酔い、里山の恵みを五感で味わう | |
9月号 | 其の213 | 満腹視察団が行くハバナ紀行(3) | |
8月号 | 其の212 | 満腹視察団が行くハバナ紀行(2) | |
7月号 | 其の211 | 満腹視察団が行くハバナ紀行(1) | |
6月号 | 其の210 | 必録!台北地元案内人指南乙丙級美味探訪旅(後編) | |
5月号 | 其の209 | 必録!台北地元案内人指南乙丙級美味探訪旅(前編) | |
4月号 | 其の208 | 大分県宇佐・日田の美味巡り(後編) | |
3月号 | 其の207 | 大分県宇佐の美味巡り | |
2月号 | 其の206 | 二泊三日七食+五おやつ 台北女子旅 | |
1月号 | 其の205 | 満腹調査団が行く!スリランカは美食アイランド(2) | |
2015年 | 12月号 | 其の204 | 満腹調査団が行く!スリランカは美食アイランド(1) |
11月号 | 其の203 | 有田うまいもの探検隊が行く | |
10月号 | 其の202 | ハワイ新美食事情探検隊(2) | |
9月号 | 其の201 | ハワイ新美食事情探検隊。 | |
8月号 | 其の200 | 巴里のニッポン人。美食の伝道師たち | |
7月号 | 其の199 | カンボジア・シェムリアップ アンコール遺跡群と美味の旅 | |
6月号 | 其の198 | 屋久島 食の旅(2) | |
5月号 | 其の197 | 屋久島 食の旅(1) | |
4月号 | 其の196 | 桑港美食調査団 いろいろ選べる朝食の巻 | |
3月号 | 其の195 | 桑港美食調査団 フェリービルディングの巻 | |
2月号 | 其の194 | 桑港美食調査団 ナパの三ツ星を訪ねるの巻 | |
1月号 | 其の193 | 桑港美食調査団 アメリカ料理の誠実の巻 | |
2014年 | 12月号 | 其の192 | 桑港美食調査団 最新三ツ星とビーガンの巻 |
11月号 | 其の191 | クアラルンプール美味満腹団 庶民食とグランメゾンで完結の巻 | |
10月号 | 其の190 | クアラルンプール美味満腹団 マラッカで満腹になるの巻 | |
9月号 | 其の189 | クアラルンプール美味満腹団 魚介を食べ尽くすの巻 | |
8月号 | 其の188 | クアラルンプール美味満腹団 朝食昼食連続探求の巻 | |
7月号 | 其の187 | 美味満腹団 クアラルンプールに向かうの巻 | |
6月号 | 其の186 | 台湾美味満腹団 高雄、台南を行く(4) | |
5月号 | 其の185 | 台湾美味満腹団 高雄、台南を行く(3) | |
4月号 | 其の184 | 台湾美味満腹団 高雄、台南を行く(2) | |
3月号 | 其の183 | 台湾美味満腹団 高雄、台南を行く | |
2月号 | 其の182 | 舌に教養をつける のれん企業のドイツ研修旅行 | |
1月号 | 其の181 | 四川料理研究団 成都を食べ尽くす(3) | |
2013年 | 12月号 | 其の180 | 四川料理研究団 成都を食べ尽くす(2) |
11月号 | 其の179 | 四川料理研究団 成都を食べ尽くす(1) | |
10月号 | 其の178 | コスタデルソルの陽光、大地、蒼海の恵み。人。 | |
9月号 | 其の177 | 韓国美味満腹団、肉を制覇するの巻 | |
8月号 | 其の176 | 韓国木浦魚介料理研究満腹団が行くの巻 | |
7月号 | 其の175 | 強敵強臭。韓国木浦にてホンオフェ攻略の巻 | |
6月号 | 其の174 | 満腹旅行団、インドはデリーに行く。「真のデリーと羊骨、禁断カレー編」 | |
5月号 | 其の173 | 食べて、つまんで、また食べて、ソウル女子会決行!! | |
4月号 | 其の172 | 満腹旅行団、インドはデリーに行く。「アーグラ日帰り列車の飯編」 | |
3月号 | 其の171 | 満腹旅行団、インドはデリーに行く。「カシミールの伝統料理編」 | |
2月号 | 其の170 | 満腹旅行団、インドはデリーに行く。「タンドール料理編」 | |
1月号 | 其の169 | 北海道満腹旅行最終回「札幌食べ歩き編(3)」 | |
2012年 | 12月号 | 其の168 | 北海道満腹旅行第三弾「札幌食べ歩き編(2)」 |
11月号 | 其の167 | 北海道満腹旅行第二弾「札幌食べ歩き編(1)」 | |
10月号 | 其の166 | 「ブタ! ブタ! ブタ!濟州島で豚三昧の巻」 | |
9月号 | 其の165 | 北海道満腹旅行第一弾 「牧場BBQ」の巻 | |
8月号 | 其の164 | ハノイ満腹旅行記(最終回) チャー・カー&珍味編 | |
7月号 | 其の163 | ハノイ満腹旅行記 お茶&甘味編 | |
6月号 | 其の162 | ハノイ満腹旅行記 高級レストラン編 | |
5月号 | 其の161 | ハノイ満腹旅行記 定食屋編 | |
4月号 | 其の160 | ハノイ満腹旅行記 麺編(2) | |
3月号 | 其の159 | ハノイ満腹旅行記 麺編(1) | |
2月号 | 其の158 | 快適温暖。黄金海岸で美味海鮮中華三昧! | |
1月号 | 其の157 | スペイン美食満腹旅行 マドリード編 | |
2011年 | 12月号 | 其の156 | スペイン美食満腹旅行 バルセロナ編 |
11月号 | 其の155 | スペイン美食満腹旅行 バスク編(3) | |
10月号 | 其の154 | 「明日を生きる」。軽井沢BBQ | |
9月号 | 其の153 | スペイン美食満腹旅行バスク編(2) | |
8月号 | 其の152 | スペイン美食満腹旅行バスク編(1) | |
7月号 | 其の151 | ワイナリーを巡るカリフォルニアツアー | |
6月号 | 其の150 | 米国南部クレオール料理とマルディグラ祭り | |
5月号 | 其の149 | 初夏のシドニー美味旅行街のタベアルキの巻 | |
4月号 | 其の148 | 初夏のシドニー美味旅行TETSUYA’Sの巻 | |
3月号 | 其の147 | 初夏のシドニー美味旅行ネオ・フレンチの巻 | |
2月号 | 其の146 | 初夏のシドニー美味旅行朝食の巻 | |
1月号 | 其の145 | 新年食台北火鍋明年生活更紅火 | |
2010年 | 12月号 | 其の144 | GDPよりGNH。幸せの王国、ブータン |
11月号 | 其の143 | いざ熊本へ!馬はウマいぞ、の巻 | |
10月号 | 其の142 | 軽井沢BBQ2010「命を食べる」の会 | |
9月号 | 其の141 | 釜山~バンコク満腹旅行第六弾「激辛イサーン料理編」(最終回) | |
8月号 | 其の140 | 釜山~バンコク満腹旅行第五弾「ソンブーンの夜編」 | |
7月号 | 其の139 | 釜山~バンコク満腹旅行第四弾「バンコク一の朝食編」 | |
6月号 | 其の138 | 釜山~バンコク満腹旅行第三弾「市場視察編」 | |
5月号 | 其の137 | 釜山~バンコク満腹旅行第二弾「仔豚鶏成仏食編」 | |
4月号 | 其の136 | 釜山~バンコク満腹旅行第一弾「民族の力 軽食編」 | |
3月号 | 其の135 | 岐阜鴨鹿堪能満腹旅。 | |
2月号 | 其の134 | 天国に一番近い朝食。 | |
1月号 | 其の133 | 韓国美味旅行・第四弾スタミナ鍋とワインの巻 | |
2009年 | 12月号 | 其の132 | 韓国美味旅行・第三弾山野草の滋味を楽しむの巻 |
11月号 | 其の131 | 韓国美味旅行・第二弾韓国式朝食の力学を学ぶ。 | |
10月号 | 其の130 | 第7回。軽井沢一のバーベキュー。 | |
9月号 | 其の129 | 韓国美味旅行・第一弾 韓国宮廷料理の哲学を学ぶ | |
8月号 | 其の128 | 揚州料理の淡と濃を味わう | |
7月号 | 其の127 | 韓国料理で旬を慈しむ | |
6月号 | 其の126 | 若き料理長の香り豊かな料理を堪能 | |
5月号 | 其の125 | 正宗中国料理の会春の恵みを味わうの巻 | |
4月号 | 其の124 | 復活正宗中国料理会 全土の粋を味わうの巻 | |
3月号 | 其の123 | イタリア美食紀行「山祝い」の巻 | |
2月号 | 其の122 | 露地裏の内臓料理はローマ帝国庶民の味 | |
1月号完売 | 其の121 | 断崖絶壁。南イタリア随一の味とサービス | |
2008年 | 12月号 | 其の120 | 五里霧中?の村でバローロ至高ワインを |
11月号 | 其の119 | ガヴィをガヴィガヴィ使った究極のリゾット | |
10月号 | 其の118 | 第六回 環太平洋一の軽井沢BBQ | |
9月号 | 其の117 | オーソブッコ! カツレツ!ミラノ伝統料理を堪能 | |
8月号 | 其の116 | 古から受け継ぐカラーブリアの大地と海の滋味 | |
7月号 | 其の115 | 食いしん坊力を試せ! 陽気で豪快、シチリア料理 | |
6月号 | 其の114 | リグーリアの滋味。ジェノバの香り。 | |
5月号 | 其の113 | ワインと芸術が美術風光明媚なサレルノの美味 | |
4月号 | 其の112 | イタリア郷土料理の会 トレヴィーゾの巻 | |
3月号 | 其の111 | Y氏、祝五十歳美食満腹饗宴生誕会 | |
2月号 | 其の110 | イタリア郷土料理の会~トスカーナの巻~ | |
1月号 | 其の109 | 阿波国が育む山海の幸に「青柳」の技が冴えるの巻。 | |
2007年 | 12月号 | 其の108 | 続・食の天国! 台北でも胃袋パワー全開するの巻。 |
11月号 | 其の107 | 蒋介石が愛した避暑地で山海の幸を堪能するの巻 | |
10月号 | 其の106 | 今年もやりました! 第五回ユーラシア大陸一のBBQ | |
9月号 | 其の105 | 落ち鮎。松茸。晩秋の薫りを堪能、の巻。 | |
8月号 | 其の104 | 古都の贅沢美味三昧 | |
7月号 | 其の103 | 日本の至宝 函館バスクを堪能 | |
6月号 | 其の102 | 函館美食探検隊が行く | |
5月号 | 其の101 | イタリア郷土料理探訪賞味会~其の壱~ウンブリア州の巻 | |
4月号 | 其の100 | 山海の幸に恵まれし濟州島を堪能するの巻 | |
3月号 | 其の99 | 韓国喰いだおれツアー二泊三日で九軒の旅 | |
2月号 | 其の98 | 正宗中国菜の宴中国野菜を食せ編 | |
1月号 | 其の97 | 正宗中国菜の宴北京料理編(2) | |
2006年 | 12月号 完売 |
其の96 | 正宗中国菜の宴薬膳料理編 |
11月号 | 其の95 | 正宗中国菜の宴四川家常菜編 | |
10月号 完売 |
其の94 | 食べた、飲んだ、笑った。第四回アジアで一番BBQの巻 | |
9月号 | 其の93 | 正宗中国菜の宴雲南料理編 | |
8月号 | 其の92 | 正宗中国菜の宴北京料理編 | |
7月号 | 其の91 | 正宗中国菜の宴四川「趙楊」編 | |
6月号 | 其の90 | 素人出張料理人対決 | |
5月号 | 其の89 | 究極! 不思議モツ鍋~野しゃぶ鍋~の巻 | |
4月号 | 其の88 | 知らぬは本人ばかりなり、Y氏の驚天生誕祭 | |
3月号 | 其の87 | 官能ゆさぶる、幻の高級巨大魚を食べつくせの巻 | |
2月号 | 其の86 | 続・実証見聞隊が再訪ソウル、冬の美味を求めて | |
1月号 | 其の85 | 実証見聞隊が再訪ソウル、冬の美味を求めて | |
2005年 | 12月号 | 其の84 | 初体験!有志が集った「蛇餐会」 |
11月号 | 其の83 | 日本一気合いの入ったBBQ | |
10月号 | 其の82 | 美味探検団が行くソウル、マシッソヨ~滞在記(完結編) | |
9月号 | 其の81 | 続々・美味探検団が行くソウル、マシッソヨ~滞在記 | |
8月号 | 其の80 | 続・美味探検団が行くソウル、マシッソヨ~滞在記 | |
7月号 | 其の79 | 美味探検団が行くソウル、マシッソヨ~滞在記 | |
6月号 | 其の78 | “第二の故郷”上海へ | |
5月号 | 其の77 | 日本文化の真髄に触れるちょっと贅沢な昼宴会 | |
4月号 | 其の76 | 星海幸三昧美味也! | |
3月号 | 其の75 | 駐在員が太鼓判シンガポールで評判の味 | |
2月号 | 其の74 | なぜか葉山でジビエの饗宴 | |
1月号 | 其の73 | 滋養強壮に効果あり極上の猪熊鍋 | |
2004年 | 12月号 | 其の72 | 冬の味覚の王様越前ガニを食す |
11月号 | 其の71 | 幻の味「福禄寿飯店」五目肉焼きそばとの再会 | |
10月号 | 其の70 | 今年もやりました!日本一(?!)のBBQ | |
9月号 | 其の69 | ソウルにて、「マシッソヨ?!!」 | |
8月号 | 其の68 | とびきり新鮮な魚を安く!うまく! | |
7月号 | 其の67 | スペイン家庭料理は笑顔と情熱が隠し味 | |
6月号 | 其の66 | ていねいな懐石を心ゆくまで・・・ | |
5月号 | 其の65 | 銀座の夜は旨い料理とノリのいいサービスで | |
4月号 | 其の64 | 大胆かつストレート情熱のフランス料理 | |
3月号 | 其の63 | 珊瑚の島で出会ったおふくろの味 | |
2月号 | 其の62 | 名コンビの技が光るフレンチ&イタリアン | |
1月号 | 其の61 | 心和む手作り料亭 | |
2003年 | 12月号 | 其の60 | 中華薬膳料理を豪快に食す |
11月号 | 其の59 | 京都で出会った究極の草喰料理 | |
10月号 | 其の58 | 清流の女王を骨まで愛す | |
9月号 | 其の57 | アイデア料理で残暑を乗り切る | |
8月号 | 其の56 | 愛情たっぷり韓国のおふくろの味 | |
7月号 | 其の55 | 心をあったかにするスペインの味 | |
6月号 | 其の54 | フレンチ・アプローチでフライを愉しむ | |
5月号 | 其の53 | 火を噴き、汗を噴く阿佐ヶ谷のタイ・ナイト | |
4月号 | 其の52 | 「羊肉火鍋」を囲む | |
3月号 | 其の51 | 心の機を覚醒させる創造の世界 | |
2月号 | 其の50 | 恋い焦がれた料理人を遠く岩手に訪ねて | |
1月号 | 其の49 | バスク伝来の豚三昧料理を喰ふ | |
2002年 | 12月号 | 其の48 | 絶品!上海蟹づくし |
11月号 | 其の47 | 若さと志にあふれる白亜のレストラン | |
10月号 | 其の46 | 相模湾の眺望とフランス家庭料理 | |
9月号 | 其の45 | 小松の鮨は山の幸?地元人気の酒に酔う | |
8月号 | 其の44 | こだわりの若い男女が集う納得のナポリ・ピッツァ | |
7月号 | 其の43 | 京料理の隠れ家で親しい仲間と舌鼓 | |
6月号 | 其の42 | 至福のホルモン焼き | |
5月号 | 其の41 | 肴と地酒の絶妙なコラボレーション | |
4月号 | 其の40 | 街の洋食屋で粋なフレンチを | |
3月号 | 其の39 | 素材にこだわる粋な居酒屋 | |
2月号 | 其の38 | 四川辛味料理を食す | |
1月号 | 其の37 | お値打ちとらふぐコース | |
2001年 | 12月号 | 其の36 | 北京遊膳を喰ふ |
11月号 | 其の35 | 四川料理を喰ふ | |
10月号 | 其の34 | 近江牛を喰ふ | |
9月号 | 其の33 | 黄金海岸を喰ふ(三) | |
8月号 | 其の32 | 焼き鱧を喰ふ | |
7月号 | 其の31 | 黄金海岸を喰ふ(二) | |
6月号 | 其の30 | 黄金海岸を喰ふ | |
5月号 | 其の29 | スタミナ満点! | |
4月号 | 其の28 | ホルモン炭火焼き | |
3月号 | 其の27 | 地鶏焼を喰ふ | |
2月号 | 其の26 | フカヒレを喰ふ | |
1月号 | 其の25 | 隅田川七福神巡り |
■見聞録リスト
2020年 | 10月号 | 第285回 | 「イート プレイ ワークス」 |
9月号 | 第284回 | 話題の中国料理店 | |
8月号 | 第283回 | 虎ノ門横丁 | |
7月号 | 第282回 | 京都と滋賀のイタリアン | |
6月号 | 第281回 | 青森のソウルフード | |
5月号 | 第280回 | 青森の美味しい和食 | |
4月号 | 第279回 | 新潟の美食どころ(2) | |
3月号 | 第278回 | 新潟の美食どころ(1) | |
2月号 | 第277回 | 東京を冠した話題の店 | |
1月号 | 第276回 | 今、最も金沢で輝く店 | |
2019年 | 12月号 | 第275回 | フランス料理の新店 |
11月号 | 第274回 | 注目の寿司の新店 | |
10月号 | 第273回 | 最新・東京の中国料理店(2) | |
9月号 | 第272回 | 最新・東京の中国料理店 | |
8月号 | 第271回 | 札幌のラーメンとスープカレー | |
7月号 | 第270回 | 札幌の鮨 | |
6月号 | 第269回 | 札幌・函館のイタリアン | |
5月号 | 第268回 | 高知のイタリア | |
4月号 | 第267回 | 高知の魚が美味しい店 | |
3月号 | 第266回 | 盛岡、宮古のウマい店 | |
2月号 | 第265回 | 鹿児島の寿司屋 | |
1月号 | 第264回 | 富山の美味しい店 | |
2018年 | 12月号 | 第263回 | 話題の中国料理店 |
11月号 | 第262回 | フランス料理店の新店(2) | |
10月号 | 第261回 | フランス料理店の新店(1) | |
9月号 | 第260回 | 話題のイタリア料理店 | |
8月号 | 第259回 | 話題の和食店 | |
7月号 | 第258回 | 大阪神戸話題の店 | |
6月号 | 第257回 | とんかつ | |
5月号 | 第256回 | 汁なし担々麺 | |
4月号 | 第255回 | 地方のイタリアン | |
3月号 | 第254回 | 新感覚の割烹 | |
2月号 | 第253回 | 北と南の割烹 | |
1月号 | 第252回 | マカロニグラタン | |
2017年 | 12月号 | 第251回 | 話題の新店(2) |
11月号 | 第250回 | 話題の新店 | |
10月号 | 第249回 | ネオビストロ | |
9月号 | 第248回 | フランス料理の新星 | |
8月号 | 第247回 | 軽井沢のフランス料理 | |
7月号 | 第246回 | 割烹のお昼ご飯 | |
6月号 | 第245回 | とんかつ最新事情 | |
5月号 | 第244回 | 札幌の美味(3) | |
4月号 | 第243回 | 札幌の美味(2) | |
3月号 | 第242回 | 札幌の美味 | |
2月号 | 第241回 | 鴨南蛮 | |
1月号 | 第240回 | ソース焼きそば | |
2016年 | 12月号 | 第239回 | たまごサンド |
11月号 | 第238回 | 今話題の新店 | |
10月号 | 第237回 | 話題の新店 中国料理編 | |
9月号 | 第236回 | 話題の新店 寿司編 | |
8月号 | 第235回 | 話題の新店・フランス料理編 | |
7月号 | 第234回 | 話題の新店・肉料理編 | |
6月号 | 第233回 | とんかつ | |
5月号 | 第232回 | ファインスパニッシュランチ | |
4月号 | 第231回 | 東京で食べる郷土のうどん | |
3月号 | 第230回 | ファインダイニング | |
2月号 | 第229回 | とんかつ屋のポークソテー | |
2015年 | 12月号 | 第228回 | 話題の肉料理店 |
11月号 | 第227回 | ステーキの新店 | |
10月号 | 第226回 | ネオチャイニーズ | |
9月号 | 第225回 | 二〇一五年話題のフレンチ | |
8月号 | 第224回 | 二〇一五年話題の店 | |
7月号 | 第223回 | 二〇一五年開店の話題の店 | |
6月号 | 第222回 | ポテトサラダ酒場 | |
5月号 | 第221回 | カツサンド | |
4月号 | 第220回 | 中国の鍋 | |
3月号 | 第219回 | 大阪新進気鋭のフランス料理店 | |
2月号 | 第218回 | 贅沢なホテルランチ(2) | |
1月号 | 第217回 | 贅沢なホテルランチ(1) | |
2014年 | 12月号 | 第216回 | 魚のおいしい店 |
11月号 | 第215回 | ステーキ | |
10月号 | 第214回 | 二〇一四年話題の店(2) | |
9月号 | 第213回 | 二〇一四年話題の店(1) | |
8月号 | 第212回 | 和朝食 | |
7月号 | 第211回 | 鰻屋 | |
6月号 | 第210回 | デジュネ最新事情(2) | |
5月号 | 第209回 | デジュネ最新事情(1) | |
4月号 | 第208回 | 東京駅の駅弁 | |
3月号 | 第207回 | 割烹の昼膳(2) | |
2月号 | 第206回 | 割烹の昼膳(1) | |
1月号 | 第205回 | ハンバーグ(2) | |
2013年 | 12月号 | 第204回 | ハンバーグ(1) |
11月号 | 第203回 | 話題の新店(3) | |
10月号 | 第202回 | 話題の新店(2) | |
9月号 | 第201回 | 話題の新店(1) | |
8月号 | 第200回 | うなぎ(2) | |
7月号 | 第199回 | うなぎ(1) | |
6月号 | 第198回 | 炒飯(2) | |
5月号 | 第197回 | 炒飯(1) | |
4月号 | 第196回 | 天丼 | |
3月号 | 第195回 | とんかつ新時代(2) | |
2月号 | 第194回 | とんかつ新時代(1) | |
1月号 | 第193回 | 二〇一二年開店の話題の店 | |
2012年 | 12月号 | 第192回 | 日本のうどん(2) |
11月号 | 第191回 | 日本のうどん(1) | |
10月号 | 第190回 | 二〇一二年前半オープンの話題の店(2) | |
9月号 | 第189回 | 二〇一二年前半オープンの話題の店(1) | |
8月号 | 第188回 | デジュネ(2) | |
7月号 | 第187回 | デジュネ(1) | |
6月号 | 第186回 | オムライス(2) | |
5月号 | 第185回 | オムライス(1) | |
4月号 | 第184回 | そば割烹 | |
3月号 | 第183回 | そば屋 | |
2月号 | 第182回 | ニ〇一一年開店の話題の店(2) | |
1月号 | 第181回 | ニ〇一一年開店の話題の店(1) | |
2011年 | 12月号 | 第180回 | 東京ディズニーシー |
11月号 | 第179回 | 今年開店、話題のバル | |
10月号 | 第178回 | バル最前線 | |
9月号 | 第177回 | 表参道ランチ(2) | |
8月号 | 第176回 | 表参道ランチ(1) | |
7月号 | 第175回 | 岩手・宮城・福島・茨城の郷土料理店 | |
6月号 | 第174回 | 岩手・宮城・福島・茨城のお取り寄せ | |
5月号 | 第173回 | ラーメン | |
4月号 | 第172回 | サンドウィッチ | |
3月号 | 第171回 | 新食堂 | |
2月号 | 第170回 | 鶏鍋 | |
1月号 | 第169回 | 二〇一〇年開店の話題店(2) | |
2010年 | 12月号 | 第168回 | 二〇一〇年開店の話題店(1) |
11月号 | 第167回 | 韓国料理(2) | |
10月号 | 第166回 | 韓国料理(1) | |
9月号 | 第165回 | 銀座カレー(2) | |
8月号 | 第164回 | 銀座カレー(1) | |
7月号 | 第163回 | せんべろ | |
6月号 | 第162回 | ご飯の友・ふりかけ編 | |
5月号 | 第161回 | 熟成肉の楽しみ | |
4月号 | 第160回 | ハヤシライス(2) | |
3月号 | 第159回 | ハヤシライス(1) | |
2月号 | 第158回 | 郷土鍋(2) | |
1月号 | 第157回 | 郷土鍋(1) | |
2009年 | 12月号 | 第156回 | 二〇〇九年開店の話題店(2) |
11月号 | 第155回 | 二〇〇九年開店の話題店(1) | |
10月号 | 第154回 | 悠遊カフェ | |
9月号 | 第153回 | モダン・インディアン(2) | |
8月号 | 第152回 | モダン・インディアン(1) | |
7月号 | 第151回 | 夏の和菓子 | |
6月号 | 第150回 | ポークソテー新規店編 | |
5月号 | 第149回 | ポークソテー老舗編 | |
4月号 | 第148回 | 新東京ラーメン | |
3月号 | 第147回 | 東京ラーメン | |
2月号 | 第146回 | カキフライ | |
1月号 完売 |
第145回 | 変わりしゃぶしゃぶ | |
2008年 | 12月号 | 第144回 | フライの名店 |
11月号 | 第143回 | おでん | |
10月号 | 第142回 | チーズ系スイーツ | |
9月号 | 第141回 | 肉割烹 | |
8月号 | 第140回 | 銀座でビール | |
7月号 | 第139回 | 汁かけご飯アジア編 | |
6月号 | 第138回 | 汁かけご飯 | |
5月号 | 第137回 | フレンチトースト | |
4月号 | 第136回 | 新井薬師 | |
3月号 | 第135回 | ナポリタン | |
2月号 | 第134回 | 東京の手土産クッキー編 | |
1月号 | 第133回 | タンシチュー | |
2007年 | 12月号 | 第132回 | もつ鍋 |
11月号 | 第131回 | モンブラン | |
10月号 | 第130回 | 東京の手土産マカロン編 | |
9月号 | 第129回 | 冷たいそばとうどん | |
8月号 | 第128回 | 冷やしラーメン | |
7月号 | 第127回 | ドライカレー | |
6月号 | 第126回 | カツカレー | |
5月号 | 第125回 | バゲット | |
4月号 | 第124回 | カウンターフレンチ | |
3月号 | 第123回 | カウンターイタリアン(2) | |
2月号 | 第122回 | カウンターイタリアン(1) | |
1月号 | 第121回 | プリン | |
2006年 | 12月号 完売 |
第120回 | パンケーキ |
11月号 | 第119回 | 美人女将の和食店 | |
10月号 完売 |
第118回 | ホテルの和朝食 | |
9月号 | 第117回 | ホテルの朝食 | |
8月号 | 第116回 | 中国小食堂 | |
7月号 | 第115回 | 築地 | |
6月号 | 第114回 | ドイツ料理 | |
5月号 | 第113回 | 馬肉料理 | |
4月号 | 第112回 | 焼餃子 | |
3月号 | 第111回 | 水餃子 | |
2月号 | 第110回 | ビストロパート2 | |
1月号 | 第109回 | ビストロパート1 | |
2005年 | 12月号 | 第108回 | 焼き魚定食 |
11月号 | 第107回 | マテイー二 | |
10月号 | 第106回 | かつ丼 | |
9月号 | 第105回 | 新世代中華 | |
8月号 | 第104回 | 羊肉料理店 | |
7月号 | 第103回 | 野菜がおいしいレストラン2 | |
6月号 | 第102回 | 野菜がおいしいレストラン1 | |
5月号 | 第101回 | 和食新形態 | |
4月号 | 第100回 | ぶた鍋 | |
3月号 | 第 99回 | お米が主役の料理屋さん | |
2月号 | 第 98回 | 味噌ラーメン | |
1月号 | 第 97回 | 鉄火丼 | |
2004年 | 12月号 | 第 96回 | すっぽん |
11月号 | 第 95回 | チャーハン | |
10月号 | 第 94回 | 焼きそば | |
9月号 | 第 93回 | 立ち飲み屋 | |
8月号 | 第 92回 | カジュアル・イタリアン2 | |
7月号 | 第 91回 | カジュアル・イタリアン1 | |
6月号 | 第 90回 | 鉄板焼き新時代 | |
5月号 | 第 89回 | 焼き鳥丼 | |
4月号 | 第 88回 | 豚肉料理 | |
3月号 | 第 87回 | 中華粥 | |
2月号 | 第 86回 | カレーうどん | |
1月号 | 第 85回 | カニコロッケ | |
2003年 | 12月号 | 第 84回 | 六本木ヒルズ2 |
11月号 | 第 83回 | 六本木ヒルズ | |
10月号 | 第 82回 | ハンバーガー | |
9月号 | 第 81回 | 涼甘味 | |
8月号 | 第 80回 | スペイン・バル | |
7月号 | 第 79回 | ドライカレー | |
6月号 | 第 78回 | タンメン | |
5月号 | 第 77回 | エビフライ | |
4月号 | 第 76回 | 水餃子 | |
3月号 | 第 75回 | 親子丼 | |
2月号 | 第 74回 | うどん | |
1月号 | 第 73回 | カキフライ | |
2002年 | 12月号 | 第 72回 | ピッツァ2 |
11月号 | 第 71回 | ピッツァ | |
10月号 | 第 70回 | カツサンド | |
9月号 | 第 69回 | 魚のおいしい酒亭 | |
8月号 | 第 68回 | お好み焼き | |
7月号 | 第 67回 | インド風カレー | |
6月号 | 第 66回 | 冷麺 | |
5月号 | 第 65回 | オムライス | |
4月号 | 第 64回 | 焼肉 | |
3月号 | 第 63回 | カジュアルダイニング2 | |
2月号 | 第 62回 | おでん | |
1月号 | 第 61回 | イタリア料理の新星 | |
2001年 | 12月号 | 第 60回 | 屋台 |
11月号 | 第 59回 | 朝食 | |
10月号 | 第 58回 | とんかつ | |
9月号 | 第 57回 | 焼き魚定食 | |
8月号 | 第 56回 | インド料理 | |
7月号 | 第 55回 | 坦々麺 | |
6月号 | 第 54回 | 天丼 | |
5月号 | 第 53回 | サロン・ド・テ | |
4月号 | 第 52回 | お茶漬 | |
3月号 | 第 51回 | カジュアル・ダイニング | |
2月号 | 第 50回 | メンチカツ | |
1月号 | 第 49回 | そば |
■ふるさとの味、おふくろの味リスト
2020年 | 10月号 | 第359回 | 「2杯目のうどん」 燃焼社 代表取締役 藤波 優 |
|
9月号 | 第358回 | 「水曜日のカレーライス」 毎日新聞出版 営業本部 末永 亮 |
||
8月号 | 第357回 | 「『いご』と『おきゅうと』」 祥伝社 代表取締役社長 辻 浩明 |
||
7月号 | 第356回 | 「夏野菜の『やたら漬け』」 今井書店 代表取締役会長 中尾 行雄 |
||
6月号 | 第355回 | 「4代続く、自慢のかた焼き」 JTBパブリッシング るるぶキッチンマネージャー 青木 洋高 |
||
5月号 | 第354回 | 「強烈な印象の納豆」 創元社 代表取締役社長 矢部 敬一 |
||
4月号 | 第353回 | 「ソースおでん」 西日本出版社 代表取締役 内山 正之 |
||
3月号 | 第352回 | 「山陰の魚とイカ」 小学館 監査役 原本 茂 |
||
2月号 | 第351回 | 「もんじゃと心意気」 万引防止出版対策本部事務局長 阿部 信行 |
||
1月号 | 第350回 | 「空堀のふれあいお好み焼き」 ひかりのくに 代表取締役社長 岡本 功 |
||
2019年 | 12月号 | 第349回 | 「花やのさくら大根」 共立出版 営業企画部課長 稲沢 会 |
|
11月号 | 第348回 | 「やまもりのおはぎ」 コンテンツジャパン代表取締役 堀 鉄彦 |
||
10月号 | 第347回 | 「愛しのB級『クジラ汁』」 デーリー東北新聞社 販売局・局長 沼沢 隆一 |
||
9月号 | 第346回 | 「千年の歴史を伝える すしの原型『ふなずし』」 サンライズ出版株式会社代表取締役 岩根 順子 |
||
8月号 | 第345回 | 「意外と知らない『わさび』の歴史」 文藝春秋 プロモーション部長 田中 裕士 |
||
7月号 | 第344回 | 「『花見酒』には『ジンギスカン』」 中西出版株式会社代表取締役 林下 英二 |
||
6月号 | 第343回 | 「食べられなくなってしまったスープメン」 長崎新聞社取締役総務局長 佐藤 烈 |
||
5月号 | 第342回 | 「上州の焼きまんじゅう」 柏書房代表取締役社長 富澤 凡子 |
||
4月号 | 第341回 | 「ぬか漬けの白菜」 大垣書店取締役副社長 大垣 全央 |
||
3月号 | 第340回 | 「家庭によって違う「のっぺ」の味」 枻出版社フードユニット副編集長 笹木 靖司 |
||
2月号 | 第339回 | 「三日とろろと「のさりのよか人」」 (株)芸術新聞代表取締役 相澤 正夫 |
||
1月号 | 第338回 | 「不滅のみそラーメン」 西日本新聞記者 木村 貴之 |
||
2018年 | 12月号 | 第337回 | 「食べて気持ちが安らぐラーメン」 道新サービスセンター代表取締役社長 南出 裕 |
|
11月号 | 第336回 | 「春の香り満載の『バッケ味噌』」 三陸新報社専務取締役 渡邉 眞紀 |
||
10月号 | 第335回 | 「タカコさんの天麩羅」 講談社常務取締役 渡瀬 昌彦 |
||
9月号 | 第334回 | 「作っているその場で買えるから 気持ちもお腹も満たされる『大学いも』」 (株)暮しの手帖社常務取締役 小橋 琢己 |
■地味礼賛(地味自賛)リスト
2018年 | 8月号 | 第333回 | 東京都 | 「作っているその場で買えるから 気持ちもお腹も満たされる『大学いも』」 (株)暮しの手帖社常務取締役 小橋 琢己 |
7月号 | 第332回 | 宮城県 | 「旅先で『賜る』味」 コスミック出版取締役編集統括部長 佐藤 淳 |
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6月号 | 第331回 | 長野県 | 「伊那谷の食文化『焼き肉』」 南信州新聞社代表取締役社長 関谷 邦彦 |
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5月号 | 第330回 | 長野県 | 「ワカサギはたおやかで繊細」 長野日報社特別編集委員 伴在 賢時郎 |
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4月号 | 第329回 | 北海道 | 「チーズ王国・十勝 温泉で磨いたラクレット」 十勝毎日新聞社代表取締役社長 林 浩史 |
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3月号 | 第328回 | 宮城県 | 「メカジキ食べに気仙沼に」 三陸新報社・三陸印刷専務取締役 渡邉眞紀 |
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2月号 | 第327回 | 和歌山県 | 「黒潮が育むウツボ料理」 紀伊民報編集局長 石井晃 |
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1月号 | 第326回 | 北海道 | 「栄華を極めた金山のマチでいぶし銀に輝くそばを食す」 北海民友新聞社代表取締役社長 伊藤正人 |
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2017年 | 12月号 | 第325回 | 秋田県 | 「本場の『うまい』発信 大館きりたんぽまつり」 北鹿新聞社取締役編集局長 石山俊智 |
11月号 | 第324回 | 長野県 | 「信州と越後の県境で食する そばの歴史と文化」 長野放送制作局長 春原晴久 |
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10月号 | 第323回 | 青森県 | 「青森はご当地グルメ花盛り」 東奥印刷(株)社長 中門清司 |
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9月号 | 第322回 | 熊本県 | 「五木村」生まれの“山うにとうふ” 株式会社人吉新聞社専務取締役・報道局長 石藏宗久 |
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8月号 | 第321回 | 北海道 | 日本一の「北見玉ねぎ」を“名脇役”から“主役”に 株式会社伝書鳩編集長 児玉公徳 |
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7月号 | 第320回 | 福岡県 | B級グルメ記@久留米 毎日新聞社社長室委員広報担当 小出禎樹 |
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6月号 | 第319回 | 徳島県 | 「緑の宝石」徳島スダチと蕎麦米雑炊 元毎日新聞常勤監査役 高尾 義彦 |
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5月号 | 第318回 | 宮城県 | 四季の変化を楽しもう南三陸キラキラ丼 株式会社建設新聞社営業部部長 久保田伸二 |
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4月号 | 第317回 | 栃木県 | わがふるさとの味佐野の人気ラーメン店を訪ねて 漫画家 木下 敏雄 |
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3月号 | 第316回 | 大分県 | 食育をPR「育ドル娘」参上! 今日新聞社社長 檀上 陽一 |
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2月号 | 第315回 | 青森県 | 「中みそ」恐るべし! 陸奥新報社取締役編集局長 渡邊 智 |
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1月号 | 第314回 | 新潟県 | 偶然が生んだソウルフード スキー発祥の地のスキー汁 上越タイムス社 上原 雅樹 |
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2016年 | 12月号 | 第313回 | 神奈川県 | グレートウォールの“玉酒” 株式会社ジャーナリスト新聞社代表取締役社長 中山 泰志 |
11月号 | 第312回 | 長崎県 | 自然豊かな食材の宝庫 株式会社島原新聞社 清水 真人 |
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10月号 | 第311回 | 福島県 | 黄金の美味、ウニの貝焼き いわき明星大学地域基盤型客員教授 小宅 幸一 |
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9月号 | 第310回 | 京都府 | 『体験』が『味覚』を育てる (株)舞鶴市民新聞社代表取締役社長 松本 泰 |
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8月号 | 第309回 | 沖縄県 | 愛されるヒージャー料理 沖縄タイムス記者 榮門 琴音 |
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7月号 | 第308回 | 青森県 | 究極の磯料理「いちご煮」 デーリー東北新聞社取締役総務局長 石藤 清悦 |
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6月号 | 第307回 | 岩手県 | 地元食の開発、救荒食を健康食に 盛岡タイムス社代表取締役社長 大内 豊 |
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5月号 | 第306回 | 福岡県 | 炭鉱で栄えたマチの「いいとこ取り合作」料理 日刊大牟田新聞社社主 原田 勇 |
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4月号 | 第305回 | カリフォルニア | 世界で愛されるナパヴァレーのワイン ナパヴァレー・ヴィントナーズ駐日代表 若下 静 |
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3月号 | 第304回 | 沖縄県 | 豚に始まり、豚に終わる琉球料理 琉球新報社専務取締役 上間 了 |
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2月号 | 第303回 | 京都府 | 超大粒で香り高い小豆 まぼろしの薦池大納言 両丹日日新聞社 足立 綾子 |
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1月号 | 番外篇 | 特集 | 世界にも通用する究極のお土産―「新しい東北」の挑戦― | |
2015年 | 12月号 | 第302回 | 新潟県 | 最北の荒海が育んだ隠れ名品~タコしゃぶ~ (株)宗谷新聞社代表取締役社長 中井 甚吾 |
11月号 | 第301回 | 長野県 | 信濃大町・塩の道お祭りご膳 大糸タイムス社代表取締役 水久保 節 |
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10月号 | 第300回 | 静岡県 | こってりが一番「キンメ煮付」 伊豆新聞本社代表取締役社長 高瀬 直樹 |
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9月号 | 第299回 | 東京都 | 吉野梅郷の梅が幻にならないように 新聞情報社専務取締役 内堀 輝彦 |
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8月号 | 第298回 | 和歌山県 | 祭りに欠かせぬ伝統の味~紀州なれずし~ 紀州新聞社編集部記者 藤本 亜矢子 |
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7月号 | 第297回 | 岩手県 | 取り柄は新鮮さだけ? 東海新報社代表取締役 鈴木 英彦 |
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6月号 | 第296回 | 新潟県 | 「淡麗辛口」を受け継ぐ伝統 読売新聞新潟支局長 新谷 達夫 |
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5月号 | 第295回 | 岩手県 | 粒の和グルミから三陸の復興をめざして 一般社団法人SAVE IWATE理事長 寺井 良夫 |
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4月号 | 第294回 | 滋賀県 | 湖魚と鴨 滋味に感謝 滋賀夕刊新聞社代表 押谷 洋司 |
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3月号 | 第293回 | 奈良県 | 『半殺し』は豊かさの証し 秋田魁新報社営業局次長 兼 マリアリ編集長 菅原 康人 |
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2月号 | 第292回 | 新潟県 | 生まれ育った郷土・新潟の食に誇りと感謝を伝えたい 新潟日報社営業統括本部販売本部長 吉倉 久一朗 |
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1月号 | 第291回 | 富山県 | 知られたくない恵み 北國新聞社富山本社代表 小川 哲哉 |
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2014年 | 12月号 | 第290回 | 奈良県 | 大和茶と奈良の郷土料理 学校法人若羽学園理事 米田 悦子 |
11月号 | 第289回 | 山口県 | 「茶粥」は煮えばなを速やかにいただくべし 宇部日報社編集局部長 浅野 靖 |
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10月号 | 第288回 | 北海道 | イクラ一口、いいですか? 北海道新聞社編集局解説委員 菅原 淳 |
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9月号 | 第287回 | 神奈川県 | 湯河原とレモンソーダの季節 (株)ハーモニクス代表/(株)オルトワークス代表 須藤 峻 |
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8月号 | 第286回 | 愛知県 | おいしい、楽しい大連生活 大連東軟信息学院日本語教師 中部 洋子 |
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7月号 | 第285回 | 愛知県 | なもした何だベラボーめ 菜飯は田楽と食うもんだ 東愛知新聞社取締役編集局長 本多 亮 |
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6月号 | 第284回 | 新潟県 | 全国を制覇、柏崎の鯛茶漬け 柏崎日報社会長 山田 明彦 |
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5月号 | 第283回 | 大阪府 | 塩昆布はお嫌いですか? 産経新聞編集局編集委員 石野 伸子 |
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4月号 | 第282回 | 愛知県 | 養鶏王国愛知の伝統料理 かしわの水炊き 中日新聞社取締役販売担当 矢野 博也 |
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3月号 | 第281回 | 福島県 | 会津定番の汁椀『こづゆ』 公益社団法人日本新聞販売協会常務理事兼事務局長 渡部 俊美 |
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2月号 | 第280回 | 長野県 | うなぎのまち岡谷 岡谷市民新聞社代表取締役 佐藤 研一 |
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1月号 | 番外篇 | 特集 | 世界にも通用する究極のお土産 | |
2013年 | 12月号 | 第279回 | 福島県 | 会津が生んだ郷土食こづゆ 福島民報社会津若松支社長 佐藤 研一 |
11月号 | 第278回 | 和歌山県 | ウツボ料理で街おこし 紀伊民報社取締役編集総務 谷上 和貞 |
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10月号 | 第277回 | 北海道 | 室蘭名物カレーラーメン 室蘭民報社編集局社会部所属 石川 昌希 |
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9月号 | 第276回 | 北海道 | 函館市民が心底愛するイカ 函館新聞社編集局報道部長 山崎 純一 |
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8月号 | 第275回 | 岩手県 | 三陸から届く夏色、再び 胆江日日新聞社代表取締役社長 阿部 哲幸 |
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7月号 | 第274回 | 愛知県 | うどんは「にかけ」に限る 毎日新聞社取締役社長室長 広報担当 不動産事業本部長 丸山 昌宏 |
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6月号 | 第273回 | 長崎県 | 長崎新名物「ちゃポリタン」 長崎新聞社編集局生活文化部次長 山下 和代 |
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5月号 | 第272回 | 福岡県 | 有明海の珍名さんたち 西日本新聞社スポーツ本部長 森本 博樹 |
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4月号 | 第271回 | 長野県 | 無塩の漬物 木曽のすんき 市民タイムス特別編集委員 花岡 明生 |
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3月号 | 第270回 | 静岡県 | 故郷恋しや はんぺんマイラブ コピーライター 大石 真規子 |
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2月号 | 第269回 | 北海道 | 町の宝「アスパラガス」 遠軽新聞社代表取締役社長 小林 英治 |
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1月号 | 第268回 | 熊本県 | 馬刺し以外も「うまか!」 馬肉料理はソウルフード 熊本日日新聞社政経部次長 渡辺 直樹 |
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2012年 | 12月号 | 第267回 | 広島県 | レモンの島 中国新聞社執行役員総合編集本部長 北村 浩司 |
11月号 | 第266回 | 鹿児島県 | 奄美大島の本場「鶏飯」 南海日日新聞社常務取締役編集局長 松井 輝美 |
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10月号 | 第265回 | 秋田県 | 「いぶりがっこ」の奥深さ 秋田魁新報社取締役販売局長・総合営業本部副本部長 大地 進 |
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9月号 | 第264回 | 宮城県 | カツオが来た (株)三陸新報社・三陸印刷(株)代表取締役 浅倉 眞理 |
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8月号 | 第263回 | 京都府 | プリップリがうまい「舞鶴岩がき丼」 両丹日日新聞社編集委員 門田 忠良 |
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7月号 | 第262回 | 長野県 | 信州・伊那谷の五平餅 南信州新聞社東京分室代表 長沼 節夫 |
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6月号 | 第261回 | 栃木県 | ふるさとに思い巡らす美味一品 (株)茨城インフォメーションサービス取締役会長 木村 久 |
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5月号 | 第260回 | 北海道 | 知床鶏とエゾシカ肉 釧路新聞社常務取締役編集製作局長 高橋 将哲 |
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4月号 | 第259回 | 福岡県 | 歴史と地元人が作る名産物 有明新報社営業部広告担当 濱田 美希 |
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3月号 | 第258回 | 山梨県 | そば職人の技が生きる甲府鳥もつ煮 山梨日日新聞社編集局長 藤原 弘 |
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2月号 | 第257回 | 青森県 | 海と山の豊かな食材味わい尽くす 東奥日報社八戸支社長 中門 清司 |
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1月号 | 第256回 | 北海道 | 蘇る昔ながらの鮭の塩引き 日刊ゲンダイ北海道版編集長 鈴木 義郎 |
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2011年 | 12月号 | 第255回 | 青森県 | B級グルメの代表格 八戸せんべい汁 デーリー東北新聞社常務取締役販売・事業局長 山本 義一 |
11月号 | 第254回 | イラン | 革命後イランの味変わらず 在イラン日本大使 駒野 欽一 |
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10月号 | 第253回 | 岡山県 | 岡山ばら寿司 山陽新聞社代表取締役社長 越宗 孝昌 |
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9月号 | 第252回 | 鳥取県 | 食のみやこ鳥取 新日本海新聞社常務取締役 鳥取本社代表 本城 守 |
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8月号 | 第251回 | 福井県 | 先人の味生かした故郷に乾杯! 福井テレビジョン放送(株)代表取締役会長 山崎 幸雄 |
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7月号 | 第250回 | 宮崎県 | ハイブリッドな宮崎の味 宮崎日日新聞社報道部長 森 耕一郎 |
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6月号 | 第249回 | 愛知県 | 豪雨で途絶えたホウレン草 中部経済新聞社編集局長 後藤 治彦 |
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5月号 | 第248回 | 北海道 | 「十勝ブランド」を世界へ 十勝毎日新聞社代表取締役社長 林 浩史 |
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4月号 | 第247回 | 岐阜県 | 山国の地味で素朴な味 高山市民時報社取締役会長 小鳥 幸男 |
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3月号 | 第246回 | 宮城県 | プリプリの鮮度が自慢カキ養殖技術発祥の地 石巻日日新聞社取締役会長・主筆 佐藤 勝雄 |
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2月号 | 第245回 | 和歌山県 | 熊野の寿司二題、そして酒 熊野新聞社インタビュアー・コラムニスト 今西 主 |
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1月号 | 第244回 | 富山県 | 富山発。ブリ三昧 北日本新聞社代表取締役副社長・編集局長 板倉 均 |
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2010年 | 12月号 | 第243回 | 北海道 | 農家が生産・加工・販売する名寄市のもち 北都新聞社代表取締役社長 関口 三郎 |
11月号 | 第242回 | 茨城県 | 先端科学と畜産が融合至高の味・つくば豚誕生 常陽新聞新社取締役編集局長 園部 高秀 |
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10月号 | 第241回 | 東京都 | 「あなどれません。町田」の味 町田市観光コンベンション協会会長 山本 登 |
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9月号 | 第240回 | 長崎県 | プリップリッ、つるつる不思議な『ろくべえ』 合資会社対馬新聞社代表社員 多田 直樹 |
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8月号 | 第239回 | 山口県 | 冬はふぐ、夏は鱧 新周南新聞社代表取締役 中島 進 |
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7月号 | 第238回 | 広島県 | 尾道が尾道で在り続けるため 山陽日日新聞社代表取締役 秋田 清 |
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6月号 | 第237回 | 新潟県 | 名物小千谷そば「へぎそば」「手振りそば」 小千谷新聞社主筆 藤田 徳英 |
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5月号 | 第236回 | 静岡県 | 至極の逸品田子の浦のシラス 富士ニュース社統括本部長 小串 公仁 |
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4月号 | 第235回 | 鹿児島県 | 長寿を育んだ奄美の郷土料理 奄美新聞社代表取締役社長 千田 重弘 |
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3月号 | 第234回 | 佐賀県 | 歴史豊かな佐賀 干潟の味と牛の味 日本工業新聞新社取締役相談役 江口 峻 |
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2月号 | 第233回 | 和歌山県 | 縁の糸で九絵と会う 日高新報社代表取締役社長 津村 尚志 |
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1月号 | 第232回 | 北海道 | 大自然の懐で多彩な羊料理を 道北日報社代表取締役 北村 浩史 |
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2009年 | 12月号 | 第231回 | 宮城県 | 仙台味噌のここがミソ 東北放送取締役社長室長 佐藤 敏悦 |
11月号 | 第230回 | 三重県 | 山海の素材を使った熊野の郷土食 吉野熊野新聞社代表取締役 谷川 醇太郎 |
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10月号 | 第229回 | ウクライナ | 大切な心のメッセージを伝えてくれたボルシチ 元ウクライナ駐箚日本大使夫人 馬渕 晴子 |
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9月号 | 第228回 | 青森県 | 古都で味わうフランス料理 陸奥新報社営業局長 渡辺 智 |
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8月号 | 第227回 | 栃木県 | 「本物」は心身を癒します 日刊両毛新聞社代表取締役 岡部 功 |
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7月号 | 第226回 | 北海道 | 焼き鳥で人を食う 室蘭民報社代表取締役社長 村上 富蔵 |
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6月号 | 第225回 | 京都府 | 清流の香り由良川天然鮎 両丹日日新聞社編集部長 門田 忠良 |
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5月号 | 第224回 | 長野県 | 信州の寒村から西洋グルメの街へ 軽井沢新聞社編集長 広川 小夜子 |
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4月号 | 第223回 | 兵庫県 | 丹波の鹿肉を食べませんか 丹波新聞社編集部 長荻野 祐一 |
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3月号 | 第222回 | 北海道 | オホーツクの粋サケの飯寿司 北海道新聞取締役経営企画室長 岡田 実 |
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2月号 | 第221回 | 福井県 | 漁村伝承の味カニの「せえげ」 福井新聞社論説副委員長 山下 裕己 |
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1月号 完売 |
第220回 | 鹿児島県 | 奄美の長寿を支えてきた食材 南海日日新聞社編集局編集部長 高槻 義隆 |
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2008年 | 12月号 | 第219回 | 富山県 | いきいき富山の「キトキト魚」 内外タイムス社代表取締役社長 芳尾 孝治 |
11月号 | 第218回 | 山梨県 | 私を変えた「吉田のうどん」 山梨日日新聞社編集局長 向山 文人 |
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10月号 | 第217回 | 北海道 | 「山菜の王様」ギョウジャニンニク 日高報知新聞社代表取締役社長 榎本 淳一 |
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9月号 | 第216回 | 福島県 | 会津の人情「そば振る舞い」 福島民報社取締役販売局長 菅野 幸一 |
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8月号 | 第215回 | 大阪府 | 水なす、なにわ野菜の「劣等生」? 産経新聞大阪本社文化部次長 真鍋 秀典 |
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7月号 | 第214回 | 奈良県 | 大和五條の柿の葉すし 奈良新聞社代表取締役兼主筆 甘利 治夫 |
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6月号 | 第213回 | 福岡県 | 世界の味、九州の味 読売新聞西部本社代表取締役社長 小島 敦 |
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5月号 | 第212回 | 宮城県 | 美味いもの数々あれど 大崎タイムス社女性編集局長 佐々木 真由美 |
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4月号 | 第211回 | 三重県 | 全国郷土料理百選の一品 伊勢新聞社編集局次長兼特報部長 岡原 一寿 |
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3月号 | 第210回 | 北海道 | 豊饒の海が生んだ食材、創作料理「蔵」の思い 北海民友新聞社社長 新沼 透 |
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2月号 | 第209回 | 滋賀県 | 湖魚は環境バロメーター 滋賀夕刊新聞社編集長 押谷 洋司 |
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1月号 | 第208回 | 栃木県 | ”雲の上の人“との出会い 報知新聞社(スポーツ報知)取締役販売局長 木村 久 |
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2007年 | 12月号 | 第207回 | 島根県 | ”そば“はやっぱり出雲そば 島根日日新聞主筆 菊地 幸介 |
11月号 | 第206回 | 兵庫県 | クセになる寿司屋のお土産 デイリースポーツ社監査役 宮本 良介 |
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10月号 | 第205回 | 大分県 | 誇り高き戦士の胃袋 今日新聞社社長 檀上 陽一 |
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9月号 | 第204回 | 北海道 | イガはいらんかね 函館新聞社社長 小笠原 金哉 |
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8月号 | 第203回 | 滋賀県 | 近江の歴史は味の歴史 滋賀報知新聞社代表主幹 冨田 正敏 |
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7月号 | 第202回 | 岩手県 | 松の皮じゃありません 岩手東海新聞社取締役編集局長 鳥居 賢司 |
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6月号 | 第201回 | 大阪府 | 食道楽を唸らせる野菜 テレビ大阪株式会社社長 富澤 秀機 |
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5月号 | 第200回 | 千葉県 | 房総の味は獲れたて直送 千葉日報社編集局理事 山口 智 |
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4月号 | 第199回 | 愛知県 | 味噌が主役だぎゃ? 毎日新聞中部本社代表室長 稲葉 康生 |
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3月号 | 第198回 | 埼玉県 | 海無し県の魚料理 埼玉新聞社相談役 沼田 洋太郎 |
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2月号 | 第197回 | 群馬県 | 空っ風が育てた小麦文化 上毛新聞社編集局長 武藤 洋一 |
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1月号 | 第196回 | 北海道 | 北の大地は「食材の宝庫」 北海道新聞東京支社編集局長 高橋 純二 |
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2006年 | 12月号 完売 |
第195回 | 愛知県 | 元気な街のディープな味噌 名古屋タイムズ総合企画室長 蛭川 清 |
11月号 | 第194回 | 青森県 | 旨いものがありすぎて 陸奥新報社論説室長 鳴海 静孝 |
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10月号 完売 |
第193回 | 福岡県 | “安くてうまい”口福“都市 毎日新聞西部本社編集局長 加藤 信夫 |
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9月号 | 第192回 | 鹿児島県 | スローフードの原点、懐かしい味 大島新聞社代表取締役社長 佐藤 功久 |
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8月号 | 第191回 | 岡山県 | 食は「晴れの国」にあり 岡山日日新聞社代表取締役社長 松尾 雅卿 |
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7月号 | 第190回 | 宮崎県 | 宮崎、海の幸、山の幸 夕刊デイリー新聞社編集部次長兼部長代行 佐藤 隆一 |
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6月号 | 第189回 | 福島県 | 山河の贈り物を生かす 福島民友新聞論説委員 阿部 光宏 |
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5月号 | 第188回 | 岐阜県 | 山国の食文化ここにあり 東濃新報社編集顧問 林 土岐男 |
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4月号 | 第187回 | 福岡県 | 季節の素材と「わが流」で 読売新聞西部本社編集委員 工藤 正彦 |
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3月号 | 第186回 | 秋田県 | 真冬に「山の気」を食う 秋田魁新報社取締役販売局長 奈良 年明 |
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2月号 | 第185回 | 北海道 | 伝説のジンパにご招待 北海道新聞社取締役販売局長 島影 均 |
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1月号 | 第184回 | 青森県 | 見直される郷土料理 デーリー東北新聞社論説委員 大向 富美郎 |
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2005年 | 12月号 | 第183回 | 長野県 | 信州に根づく独特の食文化 南信州新聞社代表取締役社長 関谷 邦彦 |
11月号 | 第182回 | 長野県 | 古代ロマン誘う「えご」 大糸タイムス社専務取締役 水久保 節 |
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10月号 | 第181回 | 和歌山県 | 海流が運ぶ恵み 南紀州新聞・熊野新聞社文芸部長 須川 達也 |
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9月号 | 第180回 | 岩手県 | 牛のいない風景から 胆江日日新聞社取締役編集局長 阿部 哲幸 |
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8月号 | 第179回 | 青森県 | 新幹線と名物料理 東奥日報社文化部長 梅村 英俊 |
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7月号 | 第178回 | 北海道 | 道東の味わい方 釧路新聞社常務取締役編集局長 伊藤 豊 |
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6月号 | 第177回 | 山形県 | 海坂藩の殿様とダダチャ豆 荘内日報社代表取締役社長 橋本 政之 |
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5月号 | 第176回 | 岩手県 | やませ風土料理 盛岡タイムス社代表取締役社長 大内 豊 |
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4月号 | 第175回 | 千葉県 | アウユルヴェーダーの真髄を究めたカレー 稲毛新聞社代表取締役主幹 佐藤 正成 |
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3月号 | 第174回 | 長野県 | 諏訪のそばは昔ながらの人情の味 長野日報社代表取締役社長 佐久 秀幸 |
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2月号 | 第173回 | 石川県 | ブリづくしの贅沢 北国新聞社論説委員 野口 強 |
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1月号 | 第172回 | 滋賀県 | 鮒寿司酸っぱさは恋人の味 京都新聞社取締役滋賀本社代表 岸野 洋 |
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2004年 | 12月号 | 第171回 | 長野県 | 信州人のそば作法 長野市民新聞社取締役編集長 高越 良一 |
11月号 | 第170回 | 長崎県 | 国境の島で味わう 長崎新聞社情報メディア室長兼論説委員 峠 憲治 |
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10月号 | 第169回 | 宮崎県 | 太陽と黒潮が育む豊饒のガイア 宮崎日日新聞社取締役編集局長 三好 正二 |
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9月号 | 第168回 | 高知県 | 分厚いカツオをニンニクで 高知新聞社学芸部副部長 細川 喜弘 |
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8月号 | 第167回 | 岩手県 | 一関地方のもち文化 岩手日日新聞社常務取締役 佐藤 憲司 |
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7月号 | 第166回 | 北海道 | 「豚料理」あれこれ 道新スポーツ取締役営業本部長 宮崎 恭輔 |
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6月号 | 第165回 | 鹿児島県 | 滋味は南風とともに 南日本新聞社代表取締役社長 永山 勇 |
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5月号 | 第164回 | 広島県 | 山でしか食べられない海の幸 中国新聞社常務取締役事業本部長 川本 一之 |
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4月号 | 第163回 | 岡山県 | サワラ 山陽新聞社代表取締役社長 佐々木 勝美 |
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3月号 | 第162回 | 長野県 | 十人十色のおらがそば 信濃毎日新聞社取締役メディア開発局長 小坂 壮太郎 |
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2月号 | 第161回 | 愛知県 | 名古屋の味噌料理 (株)三晃社代表取締役社長 川村 悌弐 |
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1月号 | 第160回 | 新潟県 | おふくろの味「のっぺ」 新潟デザインセンター代表取締役社長 大島 克彦 |
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2003年 | 12月号 | 第159回 | 秋田県 | 収穫の味は古里の味 秋田魁新報社販売局次長代理兼販売部長 東海林 明夫 |
11月号 | 第158回 | 熊本県 | デコポンとマイ焼酎 熊本日日新聞社専務 橋元 俊樹 |
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10月号 | 第157回 | 富山県 | 「水の王国」ますのすし礼讃 富山新聞社報道局長 堀 昌章 |
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9月号 | 第156回 | 鳥取県 | 日本海でとれる豊かな海の幸 新日本海新聞社社長 吉岡 秀樹 |
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8月号 | 第155回 | 千葉県 | 千葉の味は酒肴に尽きる 日刊工業新聞社販売局次長兼企画調査部長 伊藤 文夫 |
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7月号 | 第154回 | 北海道 | 神様がくれた魚“柳葉魚” 北海道新聞東京支社長 村田 正敏 |
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6月号 | 第153回 | 福島県 | 野趣豊かな山人料理 福島民報社代表取締役社長 花田 つとむ |
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5月号 | 第152回 | 沖縄県 | 宮古島の味は庶民の味 宮古毎日新聞社代表取締役社長 真栄城 宏 |
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4月号 | 第151回 | 愛媛県 | 味・食べ物の“素”を尊ぶ文化 愛媛新聞社専務取締役 藤田 征三 |
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3月号 | 第150回 | 茨城県 | 茨城の味の底力 茨城新聞社代表取締役社長・主筆 友末 忠徳 |
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2月号 | 第149回 | 青森県 | 風土が育む「古里」の味 東奥日報販売局次長 布施 徹 |
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1月号 | 第148回 | 京都 | 美しく繊細な京都の味 京都新聞取締役広告主幹 岸野 洋 |
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2002年 | 12月号 | 第147回 | 青森県 | 陸奥の自然に育まれて 東奥日報社専務取締役 和島 善男 |
11月号 | 第146回 | 高知県 | 酒国・土佐の料理と味 高知新聞社常務取締役 藤戸 謙吾 |
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10月号 | 第145回 | 福岡県 | 博多の味に異国の面影 西日本リビング新聞社常務取締役 阿久根 達之 |
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9月号 | 第144回 | 北海道 | 「生のまま」の味 北海道新聞取締役販売局長 小田 紘一郎 |
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8月号 | 第143回 | 新潟県 | コシヒカリが主人公 新潟日報販売会社社長 遠藤 洸一 |
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7月号 | 第142回 | 宮城県 | 宮城の海は“肴”の宝庫 河北新報社常務取締役 小野 昌和 |
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6月号 | 第141回 | 山形県 | 庄内人の好きな孟宗汁 庄内日報社・論説委員 中里 欣一 |
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5月号 | 第140回 | 愛知県 | 地味なれど滋味東三河郷土の味 東海日日新聞社社長 白井 收 |
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4月号 | 第139回 | 福井県 | 越前おろしそば 福井新聞社論説主幹 浅野 満司 |
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3月号 | 第138回 | 徳島県 | 家庭料理に郷土の味を 徳島新聞社事務理事総務局長 武田 功 |
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2月号 | 第137回 | 鹿児島県 | 簡素と創意工夫 鹿児島新聞社代表取締役社長 鈴木 了五 |
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1月号 | 第136回 | 青森県 | 海の鱈里のけの汁 陸奥新報社常務取締役 泉 嶺 |
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2001年 | 12月号 | 第135回 | 神奈川県 | 伊豆の山の幸、ワサビとシイタケ 伊豆新聞本社代表取締役 伊藤 教二 |
11月号 | 第134回 | 福岡県 | とんこつスープの「博多ラーメン」 西日本新聞社社長 多田 昭重 |
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10月号 | 第133回 | 沖縄県 | 南国海の幸、島の幸 宮古新報社専務取締役 座喜味 毅 |
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9月号 | 第132回 | 栃木県 | 新しい地味、佐野ラーメンと宇都宮餃子 下野新聞社代表取締役社長 上西 朗夫 |
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8月号 | 第131回 | 石川県 | お盆に食べたいなすソーメン 北國新聞社出版局長 小倉 正人 |
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7月号 | 第130回 | 北海道 | イクラの醤油漬け 一ウ商事代表取締役 山田 雄史 |
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6月号 | 第129回 | 京都 | 茶どころ、宇治茶の味と香り 洛南タイムス社代表取締役社長 川田 一公 |
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5月号 | 第128回 | 福島県 | 阿武隈高地の「けだちのけんちん汁」 いわき民報社常務取締役編集主幹 吉田 隆治 |
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4月号 | 第127回 | 北海道 | 室蘭市民のスタミナ源やきとり 室蘭民報社社長 一戸 豊信 |
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3月号 | 第126回 | 福井県 | 冬の越前がにと地酒 日刊「県民福井」社長 吉田 昭夫 |
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2月号 | 第125回 | 愛媛県 | 海の幸、カニ、フグ、ハランボウ 愛媛新聞社事業局次長 烏谷 照雄 |
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1月号 | 第124回 | 広島県 | 瀬戸内海の海の幸、小イワシ 中国新聞社代表取締役社長 今中 亘 |