御茶ノ水 小川軒Ochanomizu Ogawaken

季節の小皿料理&洋食


東京都文京区湯島1-9-3
03-5802-5420
11:30~14:00(L.O.)、17:30~20:00(L.O.)

日曜日・祝日


オフィシャルサイト



名店会ファイル

2015年12月号掲載 FILE No.210

※内容は掲載当時のものです。メニュー内容・価格等については、各店舗にお問い合わせください。


 一九〇五年、小川鉄五郎氏が汐留で「小川軒」を開業、のちに代官山に移転し、〝季節の小皿料理〟が看板料理となる。その後、店はご子息の順氏に引き継がれ、順氏の逝去後は、長男が厨房を守り、二男が菓子、サービスを三男の洋氏が担当していたが、洋氏が独立し「御茶ノ水 小川軒」をオープン、今年二十二年目を迎えた。
 「〝小川軒〟と掲げる以上、看板メニューの『ハヤシライス』は切らすことがないよう、デミグラスソースを絶えず仕込んでいます。十年ほど前、先輩から昔の仕込み方を教わりましたが、結局、余分なものを入れず、シンプルな作り方で、良い素材を使って丁寧に仕込むところに行きつきました」と洋氏。
 地下一階のレストランでは、自慢のデミグラスソースを使った、名物の「オックステールシチュー」(四千四百円・写真下)や、「牛粗挽きハンバーグステーキ」(二千三百円~)などの人気アラカルトメニューの他、小川軒の料理を堪能できるコースも充実。なかでもおすすめの「スペシャルコース」(六千五百円~)は、季節の小皿オードブル三皿、魚介料理、主菜(「牛粗挽きハンバーグ」「尾崎牛のビーフカツレツ」「シチュードビーフ」「シチュードテール」より一品)、カレー又はハヤシライス、デザートと飲み物付。その他、「和牛ステーキコース」は一万二千円、「ミニコース」は四千三百円。また、八名以上でビュッフェスタイル九品での貸切も可能(五千円~・要相談)。
 「レイズンウィッチ」を販売している一階のカフェでは、カレーやハヤシライスが手軽にいただける。
 JR・東京メトロ「御茶ノ水駅」から徒歩三分。

 


御茶ノ水 小川軒
オーナーシェフ 小川洋さん
おすすめ品




おせち オードブル二段重

 常連向けにオープンの翌年から始め、毎年好評の「おせち」。すべて店の厨房で仕込み、箱詰めまでスタッフ総動員で手作りする。和牛ローストビーフ、ビーフシチュー、田舎風パテ、フォアグラ入りリエット、テリーヌ、伊勢海老のグラタン、キャビア、栗きんとんブランデー風味など、小川軒ならではのメニューが盛り込まれた嬉しい内容。ぜひ、ワインとともに新年を祝いたい。
[価格・受取方法]
■店頭引き渡しの場合
 十二月三十一日(木)十時~十三時
 三万九千九百六十円(税込)
  ■配送の場合(クール便)
 十二月三十一日(木)午前着
 四万九百六十円(税・送料込)
[予約締切]十二月十一日(金)まで
※現定数に達し次第終了

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