レストラン 香味屋Kamiya

心温まる本格的な洋食をお楽しみください


東京都台東区根岸3-18-18
03-3873-2116
11:30~20:30(L.O.)

水曜日
水曜が祝祭日の場合は営業、翌日休み

オフィシャルサイト



名店会ファイル

2017年8月号掲載 FILE No.230

※内容は掲載当時のものです。メニュー内容・価格等については、各店舗にお問い合わせください。


 一九二五年創業の洋食店。四代目宮みやだい臺香惠さんの曾祖父である初代・宮臺喜作氏が香水好きなモダンな人で、「香」の文字をあて、屋号を「香味屋」とした。
 現在の料理の礎を築いたのは、客船の料理長だった二代目の丸山政五郎氏。東トンポーロー坡肉や角煮を思わせるような塊肉を自慢のデミグラスソースで柔らかく煮込んだ「ビーフシチュー」(三千五百円)を完成させた。続く三代目の宮臺良行氏は、戦後の品不足の中で工夫を凝らしたメンチ風の揚げ物からイメージした「メンチカツ」(二千円・写真)を考案し、人気の一品となる。そして四代目の香惠さんにとって、父・良行氏の代からより美味しくなるようにと手をかけてきた「コーンポタージュスープ」(千百五十円)には格別の想いがあるという。
 その他、「スペシャル洋食弁当」(三千二百四十円~)、「タンシチュー」(三千五百円)、「海老入り米飯グラタン」(二千五百円)、「ハヤシライス」(二千三百円)など、代を重ねて受け継がれた定番の洋食メニューが揃う。料理によってはハーフサイズもあり、一人でも気軽に訪れることができる。
 ランチ・ディナーに関係なく通しで営業しているのもありがたい。平日の午後(十四時?十七時)は、これらのメニューに加え、コーヒー・紅茶おかわり自由の「デザートプレート」(千六百二十円)も楽しめる。
 また、毎月二回開催される「料理教室」も人気。店の定番料理を料理長が実演し、そのコツを披露。出来上がった料理にスープ、デザート、コーヒーが付いて一万八百円。
 天井の高い二階席に八名の半個室あり。ウエディング、同窓会などの集まりにも対応可能。二階貸切は着席四十名より、立食百名まで(応相談)。

 


レストラン 香味屋
代表取締役 宮臺香惠さん
おすすめ品




タマゴサンド

 店の名物としてファンも多く、テイクアウトにも好評。サンドウィッチ用のパンを四枚使い、二枚ずつにそれぞれとろとろのスクランブルエッグをたっぷりとサンド。それを十字に四等分したものがテイクアウト用に折詰めされている。
【価格】千百五十円
※近隣への出前も料理二品から対応しているので、ぜひご利用を。

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