味の見聞録
料理ジャンルや地域、新らしくできたお店など、月々のテーマで”旬”のお店をご紹介します。
105件の記事があります。
中国料理の新星
2024年5月号| 味の見聞録| 第328回|
福井の割烹
新幹線が開通し、身近になった福井。この地に行かないと食べることのできない、豊かな山海の恵みを活かした料理を提供する割烹2軒をご紹介。
2024年4月号|
味の見聞録| 第327回|
執筆者:マッキー牧元|
話題の中国料理店
数々の店で修業を積んだベテラン中国料理人の初出店の店2軒をご紹介。豊富な知識と確かな技術にモダンさをプラスした斬新な料理をいただく。
2023年9月号|
味の見聞録| 第320回|
執筆者:マッキー牧元|
長野の名店
他県では味わえない独自の料理を提供する、長野県松本市と下伊那郡豊丘村の名店をご紹介。
2023年6月号|
味の見聞録| 第317回|
話題の新レストラン
ペルー料理とスリランカ料理、この未知なる食文化をさらに進化させ、新しい未来を生み出そうとする刺激的な2軒をご紹介。これぞ食文化豊かな東京でしか味わえない経験である。
2022年11月号|
味の見聞録| 第310回|
執筆者:マッキー牧元|
話題の寿司屋
最近新しくできる寿司屋は値段が高く、飲んで食べて3〜4万円が普通となってきた。その中で、2万円代前半で独自の工夫を凝らした握りや肴を出す新しい2軒をご紹介。
2022年8月号|
味の見聞録| 第307回|
執筆者:マッキー牧元|
今春開店 話題の店(2)
今年の春に開店した割烹とフランス料理店をご紹介。共に名店で修業を積み腕を磨いた実力派料理人の店である。
2022年7月号|
味の見聞録| 第306回|
執筆者:マッキー牧元|
今春開店 話題の店
今年4月に開店したばかりの話題の店2軒をご紹介。一軒は、予約至難の和食店が初めて出した支店。もう一軒は、野菜の恵みを体いっぱいに堪能できるイタリアン。
2022年6月号|
味の見聞録| 第305回|
執筆者:マッキー牧元|
青森の宿の料理店
地元の食材を使いながら、単なる地産地消ではない独自の料理を提供する「ローカルガストロノミー」が注目を浴びる中、食の宝庫青森で出会った2軒の店をご紹介。
2022年5月号|
味の見聞録| 第304回|
執筆者:マッキー牧元|
長崎の新旧の名店
今、長崎がおもしろい。そこにしかない料理を求めて日本全国から人々がやって来る、新旧2軒の刺激的なレストランをご紹介。
2022年3月号|
味の見聞録| 第302回|
執筆者:マッキー牧元|
話題の割烹(2)
前号に続き、昨年末から今年にかけて開店し、話題を呼んでいる割烹をご紹介。今回は、誠実さが胸に染みるコース料理が2万円以内で楽しめる2軒の店を取り上げる。
2021年10月号|
味の見聞録| 第297回|
執筆者:マッキー牧元|
話題の割烹
昨年末から今年にかけて立て続けに、3つ星『日本料理 龍吟』の2人の料理人が独立して店を構えられた。若くして確固たる技と才能と品格を持つ優れた両者の料理をご紹介する。
2021年9月号|
味の見聞録| 第296回|
執筆者:マッキー牧元|
ご飯とお酒が進むお取り寄せ
コロナ禍で一気にお取り寄せ市場は進化した。その中で、お勧めしたいご飯とお酒のお友をご紹介する。
2021年4月号|
味の見聞録| 第291回|
話題のインド・ネパール料理店
東京で味わえるインド料理とネパール料理が、さらに本格化してきている。その最前線を体験できる2軒をご紹介。
2021年3月号|
味の見聞録| 第290回|
話題のビストロ
新しく開店したビストロが2019年から2020年にかけて人気を集めている。代表する話題の3軒をご紹介。
2021年2月号|
味の見聞録| 第289回|
話題のフレンチ
昨年末に開業した新店と、シェフが変わり新たな魅力を放つ店、心をときめかす素晴らしき2軒のフランス料理店をご紹介。
2021年1月号|
味の見聞録| 第288回|
フォーシーズンズホテル東京大手町
フォーシーズンズホテル東京大手町」大手町ワンタワー上層階に9月1日に開業した、フォーシーズンズホテル東京大手町。最上階39階にある4つのレストラン&バーの中から、話題のフレンチとイタリアンをご紹介。
2020年12月号|
味の見聞録| 第287回|
荒木町の小粋な新割烹
花街の匂いが残る荒木町には粋な店が多い。そんな街に新しいながらもしっとりと溶け込んだ、割烹2軒をご紹介する。
2020年11月号|
味の見聞録| 第286回|
イート プレイ ワークス
広尾にオープンした、「イート」「プレイ」「ワークス」をコンセプトとした複合施設。1階・2階のレストランフロアには、銘店の味をカジュアルに楽しめる17店舗が集結している。その中から注目の3軒をご紹介。
2020年10月号|
味の見聞録| 第285回|
話題の中国料理店
中国料理の新たな可能性を感じさせる、昨年都内に開業した2軒の店をご紹介。
2020年9月号|
味の見聞録| 第284回|
虎ノ門横丁
大人のための新たな食のテーマパーク、はしご酒が楽しい『虎ノ門横丁』の魅力をご紹介。
2020年8月号|
味の見聞録| 第283回|
京都と滋賀のイタリアン
その店に行くために、京都と滋賀に旅をしたくなる。そんな唯一無二のイタリア料理店2軒をご紹介
2020年7月号|
味の見聞録| 第282回|
青森のソウルフード
青森県の郷土料理「かやき」と、県内各地に専門店が林立する県人のソウルフード「やきそば」を楽しめる店をご紹介。
2020年6月号|
味の見聞録| 第281回|
青森の美味しい和食
緑豊かな山々や肥沃な大地を有し、三方を海に囲まれた青森県は、各地域の立地条件によって食文化にも違いがある。その中から八戸と弘前の郷土料理を含めた美味しい和食をご紹介。
2020年5月号|
味の見聞録| 第280回|
新潟の美食どころ(2)
食による地域活性化が広がる中、その地に行かないと食べることが叶わない美食「ローカルガストロノミー」が注目されている。今回は、魚沼の食材を駆使した和食店を2軒ご紹介。
2020年4月号|
味の見聞録| 第279回|
新潟の美食どころ(1)
食による地域活性化が広がるが、以前の郷土食やB級グルメではなく、その地に行かないと食べることが叶わない美食「ローカルガストロノミー」が注目されている。2号にわたりご紹介。
2020年3月号|
味の見聞録| 第278回|
東京を冠した話題の店
東京を冠した話題の店
2020年2月号|
味の見聞録| 第277回|
今、最も金沢で輝く店
豊かな金沢の恵みと限りない可能性に刮目する、今最も旬な、ジャンルの異なる2軒の店をご紹介。
2020年1月号|
味の見聞録| 第276回|
フランス料理の新店
東京の下町に、今年開店した2軒の素晴らしきフランス料理店。どちらも都心にはない下町での存在意義が込められている。
2019年12月号|
味の見聞録| 第275回|
注目の寿司の新店
昨年から今年にかけて都内に多くの寿司屋が開店した。その中から新進気鋭の若手寿司職人による注目の店を3軒ご紹介。
2019年11月号|
味の見聞録| 第274回|
最新・東京の中国料理店(2)
今年は中国料理の当たり年である。個性があり、今まで手軽に食べることの叶わなかった料理を出す店が十数店舗開店した。前号に続き、その中よりおすすめの3店舗をご紹介。
2019年10月号|
味の見聞録| 第273回|
最新・東京の中国料理店
今年は中国料理の当たり年である。十数店舗開店したが、どの店にも個性があり、今まで手軽に食べることの叶わなかった料理を出す。その中よりおすすめを、2号にわたりご紹介。
2019年9月号|
味の見聞録| 第272回|
札幌のラーメンとスープカレー
札幌といえば、味噌ラーメン、そしてスープカレーである。今までの常識を覆す店を中心にご紹介したい。
2019年8月号|
味の見聞録| 第271回|
札幌の鮨
ウニ、鮑、ホタテ、ホッキなど、北海道を代表する魚介類をメインに、素晴らしき料理を出す、札幌の鮨屋を2軒ご紹介。
2019年7月号|
味の見聞録| 第270回|
札幌・函館のイタリアン
都会を意識することなく、地元の食材と向き合い、愛し、昇華させた料理と素晴らしきワインをつなげている、札幌と函館のイタリア料理店をご紹介。
2019年6月号|
味の見聞録| 第269回|
高知のイタリアン
高知県はイタリアン不毛の地である。食べログでは県内で79軒しかヒットしない。だが、食材の宝庫である高知には、わざわざ出かけたい素晴らしい店がある。その中より2軒をご紹介。
2019年5月号|
味の見聞録| 第268回|
高知の魚が美味しい店
高知の魚といえばカツオが有名だが、そのほか清水サバやドロメなど、地元で旨い魚が食べられる3軒をご紹介。
2019年4月号|
味の見聞録| 第267回|
盛岡、宮古のウマい店
いわて短角牛と前沢牛、そして世界三大漁場の一つといわれる、三陸沖の豊かな海の幸が味わえる岩手県の人気店をご紹介。
2019年3月号|
味の見聞録| 第266回|
鹿児島の寿司屋
選りすぐった魚介を最上の状態にして供する、この地でしか食べることの叶わない、鹿児島県の寿司屋の名店2軒をご紹介。
2019年2月号|
味の見聞録| 第265回|
富山の美味しい店
名水がふんだんに満ち、その恩恵を受けた山や海の産物が豊富な富山県。地元の香り高き味わい深い食材を活かした料理を出す、若き2人の料理人の店をご紹介。
2019年1月号|
味の見聞録| 第264回|
話題の中国料理店
今年もまた刺激的かつマニアックな、今まで東京にはなかった中国料理店が開店した。その中から、すでに人気となっている2軒をご紹介したい。
2018年12月号|
味の見聞録| 第263回|
フランス料理の新店(2)
前号につづき、若い新進気鋭のシェフによる料理が楽しめる、話題の新しいフランス料理店を2軒ご紹介。
2018年11月号|
味の見聞録| 第262回|
フランス料理の新店(1)
話題の新しいフランス料理店を、二号にわたってご紹介したい。若い新進気鋭の二人のシェフによる料理に、刺激を受け、楽しんでほしい。
2018年10月号|
味の見聞録| 第261回|
話題のイタリア料理店
今年新しくオープンした話題のイタリア料理店をご紹介。まったくタイプの異なるこの二軒は、東京食文化の豊かさを教えてくれる店である。
2018年9月号|
味の見聞録| 第260回|
話題の和食店
魅力的な和食の店が、都内に新しく次々とオープンしている。今回はその中より選りすぐって、ぜひ訪れてほしい二つの店をご紹介。
2018年8月号|
味の見聞録| 第259回|
大阪神戸話題の店
様々な飲食店が集う大阪神戸にて、気軽に行けて、美味しい料理が待ち構える、話題の店を各種ご紹介。
2018年7月号|
味の見聞録| 第258回|
とんかつ
とんかつがブームになりつつある。外食産業においてブームの前兆は、今までとは全く異なる店名が現れた時と言われるが、昨年池袋に「とんかつは飲み物」。「嬉嬉豚とんかつ 君に、揚げる」など斬新な名の店が立て続けに開店し、大手外食チェーンの参入も始まった。今回は三軒の優良店をご紹介。
2018年6月号|
味の見聞録| 第257回|
汁なし担々麺
今、東京では汁なし担々麺熱が加熱している。従来の四川料理店だけではなく、汁なし担々麺の専門店が、次々と出てきているのである。今回は料理店と専門店、両方から角度を当てて紹介する。
2018年5月号|
味の見聞録| 第256回|
地方のイタリアン
今、地方のイタリア料理店が面白い。その店に行かなければ食べることの叶わない料理を出すレストランが全国にある。元々イタリア料理は地方性が強い料理であるから、当然の帰結かもしれない。今回は二軒の店をご紹介する。
2018年4月号|
味の見聞録| 第255回|
新感覚の割烹
東京の割烹は、価格の高騰化が続いている。その中にあって、従来の割烹スタイルとは異なる新たな料理に取り組んで、我々を楽しませ、かつ適正価格で提供してくれる、優れた日本料理店を二軒ご紹介したい。
2018年3月号|
味の見聞録| 第254回|
北と南の割烹
日本列島の北と南に位置する、北海道と鹿児島の「行くために、旅をする価値のある」素晴らしい割烹を、三軒ご紹介する。
2018年2月号|
味の見聞録| 第253回|
マカロニグラタン
寒い冬が訪れると無性に食べたくなる熱々のグラタン。丁寧に作られたマカロニグラタンが食べたくなったらここへ行け! 厳選五軒をご紹介。
2018年1月号|
味の見聞録| 第252回|
話題の新店(2)
バリエーションに富んだ、さまざまな話題の店が誕生している。開店とともに人気を呼び、満席が続いている店も多い。その中から選りすぐりの三軒を、前号に引き続いて紹介したい。
2017年12月号|
味の見聞録| 第251回|
話題の新店
今年もバリエーションに富んだ、様々な話題の店が誕生した。開店とともに人気を呼び、満席が続いている店も多い。その中から選りすぐりの三軒をご紹介しよう。
2017年11月号|
味の見聞録| 第250回|
ネオビストロ
今パリでは、従来の伝統郷土料理とは異なる、モダンな料理をカジュアルな雰囲気と値段で提供する店が「ネオビストロ」として流行っている。日本でも従来のビストロとは違うレストランが出始めた。今回はその中から三軒をご紹介。
2017年10月号|
味の見聞録| 第249回|
フランス料理の新星
世界では若き才能が次々と生まれつつある。いよいよ日本でも、新たな未来を創り出す可能性のある若きシェフが登場し始めている。その中で、昨年暮れから今年にかけて誕生した二つの店に注目したい。
2017年9月号|
味の見聞録| 第248回|
軽井沢のフランス料理
軽井沢のフランス料理が変わってきた。第二世代というべき三十代後半から四十代全般のシェフたちが独立し、地の利を生かした「軽井沢でしか味わえないフレンチ」を創造し始めている。今回と次号で、その中から数軒をご紹介したい。
2017年8月号|
味の見聞録| 第247回|
割烹のお昼ご飯
有意義な時間を過ごせて、非日常の世界にとっぷりと浸ることのできる割烹。その中で、一万円ほどで昼食を楽しめる、都内で突出して優れた店二軒をご紹介。
2017年7月号|
味の見聞録| 第246回|
とんかつ最新事情
〝とんかつの小ブーム〟が止まらない。次々と新しくいい店ができている。優良な三軒のとんかつ屋をご紹介
2017年6月号|
味の見聞録| 第245回|
札幌の美味(3)
前号に引き続き、札幌の優れた店をご紹介。北海道はこれからの季節、特に六月は雨もなく過ごしやすく、美味しいものが出揃う時期。出かけられてはいかがだろうか。
2017年5月号|
味の見聞録| 第244回|
札幌の美味(2)
前号につづき、札幌でしか出会えることのできない面白い店をご紹介する。今回取り上げるのは、極めて個性的なすし屋と、美味なる中国料理店の二軒である。
2017年4月号|
味の見聞録| 第243回|
札幌の美味
このところ、札幌外食事情が変化している。全国に類を見ない個性の主や、水揚げされる魚種の見直しなどにより、他県とは違う、格段に面白い店が増えてきた。今回と次回でご紹介したい。
2017年3月号|
味の見聞録| 第242回|
鴨南蛮
冬になると無性に恋しくなるのが「鴨南蛮」である。鴨脂の浮いたつゆと蕎麦の相性がたまらない。都内のさまざまなタイプの鴨南蛮をご紹介。
2017年2月号|
味の見聞録| 第241回|
ソース焼きそば
二〇一六年の食のトレンドの一つが「ソース焼きそば」である。次々と専門店ができて、今まで保守的だったこの世界に新風を吹き込んでいる。もはやソース焼きそばは、夜店でおなじみの軽食ではない。新たな可能性を感じさせる四軒をご紹介。
2017年1月号|
味の見聞録| 第240回|
たまごサンド
実はなぜか、「たまごサンド」がブームである。スクランブルエッグタイプ、オムレツタイプ、ゆで玉子タイプ、出汁巻き玉子タイプと百花繚乱で、数多くの店が人気を得ている。その中からおすすめの店を五軒ご紹介したい。
2016年12月号|
味の見聞録| 第239回|
今年話題の新店
二〇一六年も都内にさまざまなジャンルの新店が続々オープンした。その中から魅力的な三軒をご紹介。
2016年11月号|
味の見聞録| 第238回|
話題の新店 中国料理編
個性的な中国料理店が次々とオープンしている。その中から、特にお勧めの三軒をご紹介したい。
2016年10月号|
味の見聞録| 第237回|
話題の新店 寿司編
昨年から今年にかけて、若い職人が独立して営む寿司店が増えた。そんな中から話題の三店をご紹介。
2016年9月号|
味の見聞録| 第236回|
話題の新店 フランス料理編
今年開店した、個性的なフランス料理店を二軒紹介。
2016年8月号|
味の見聞録| 第235回|
話題の新店・肉料理編
パリで美食家達を唸らせてきた熟成牛肉専門ビストロ
2016年7月号|
味の見聞録| 第234回|
とんかつ
食べた後、また明日も食べたくなる逸品
2016年6月号|
味の見聞録| 第233回|
ファインスパニッシュランチ
今、世界で最もモダンとされるスペイン料理。今回は、東京でそんな新しいスタイルのスペイン料理がいただける二軒の店のランチをご紹介する。
2016年5月号|
味の見聞録| 第232回|
東京で食べる郷土のうどん
新しく開店した、東京で食べることのできる郷土のうどんの店を三店舗ご紹介。
2016年4月号|
味の見聞録| 第231回|
ファインダイニング
非日常の空間で最先端の料理をいただき、夢見心地へと誘ってくれるレストランで、素敵な昼のひと時を過ごされてはいかがだろうか。二軒の店のいずれも一月のランチコースからご紹介。
2016年3月号|
味の見聞録| 第230回|
とんかつ屋のポークソテー
とんかつ屋の主役はもちろんとんかつだが、一方で、良質な豚肉を使って素晴らしいポークソテーを出す店がある。今回は、その中からいくつかをご紹介。
2016年2月号|
味の見聞録| 第229回|